ヒューストンハーフストーリー

「こちらヒューストン」EKIDEN NEWSです。
ヒューストンハーフが終わり、
新谷選手と横田コーチはレース当日の夕方からLAへ。
宇賀地選手と桃ちゃんはレース翌朝に日本へ帰国。

「ゴールの瞬間は新谷に一番輝いてもらいたかった」　ペースメーカー・宇賀地強が見た新谷仁美の日本新Ｖ

バタバタ帰る理由もなかったので、ヒューストンにいたら
「厚底・厚底・厚底」と問い合わせが多数。
横田コーチも書いてましたが、
「厚底で日本新記録」って記事はどうなんでしょう？

ヴェイパーはすごいんだけどさ、65分台の選手相手に一分半以上の差をつけて優勝してるんだけどさ、そこも褒めてもらえないかな。記者さんならくつの凄さと同じようにその凄さわかるよね？ https://t.co/RpEmphPXR3

— 横田真人 (@MASATO_800) January 20, 2020

せめてEKIDEN NEWSをフォローしている人。
そして、このNOTEを読む人には、
そういうことがないようにお伝えしてしようと、
これから帰国便に乗りながら原稿を作り始めようと思います。

ヒューストンハーフの意味。
新谷選手のドーハからのモデルチェンジ。
宇賀地選手のPM。
ハーフマラソン日本新記録へのストーリーは
すべてはこの放送につまってる。
（18分くらいから）

これからラジオやテキストでヒューストンのことを
たっぷり伝えていこうと思います。

こんな空気の中で日本記録を出した。だけでなく、勝利をした。
もっと感じてもらいたい。
うまく書けないし、話せないかもしれないけど。