2021年3月9日のツイート
東京陸協ミドルディスタンス・チャレンジのエントリー開始が3月14日からと近づいてきてまして。エントリーサイトが準備に追われています。
おいおい詳しいことを伝えていく予定ですが、株式会社TrackTownという新しい会社ができました。ランナーだけでなく、マネージメントする人や、レースを作る人、そしてボランティアとしてレースを支える人。それらをつなぐことができる仕組みを作りたかったのです。もう少し、ブラッシュアップしていけば「SMALL RACEが誰でも作ることができる。」ようになりますよ。
さて、本日はこのツイートから。
メリッサ・ダンカン選手の手記について取り上げています。もうすこし多くの人が読んだほうがいいかもなあー。こちらです。海外の選手をとりあげると、とたんにフォロワーが減っていく傾向にあります。どうしてなんでしょう?
と、書いておきながら、さらに海外の選手の話題を。
ドイツのクロスタハルフェン。彼女のことを、すごくマークしている日本人選手がいます。そのあたりのことなどを。
ムーンスターの業務用シューズをリデザインしたシリーズがいいんですよね。
ソールが厚いシューズにクッション性だけでなく、「心地よさ」が加わった感のあるシューズ。万能シューズという新しいジャンル。
これはポーランドかな。競技場と公園がセットになったクローズドなマラソン大会なら開催できるはず。
近々、新谷さんにこういう話を訊くインタビューを行う予定。
ミドルディスタンスチャレンジから金栗という流れができつつあります。ぜひ、ボランティアとしてご参加ください。
女子のマイルは華やかなんですよね。特にポーランド。世界陸上ドーハでは銀メダル。隣にいたポーランドの女性カメラマンが号泣。そこに選手たちが寄り添った。
こういうのいいなあと思った。
着々と。
楠選手にはコスモポリタン的な側面があります。
中長距離の選手はミドルディスタンスチャレンジへどうぞ。
都内でも都立と区立のダブルスタンダートができつつありますね。
ワクチンパスポートで出入りが緩和されていきますが、この手の対応が遅れているのが、東京オリンピックの受け入れ先の日本であることがちょっと残念ですね。
意外とあっという間にレース当日を迎えてしまいそう。エントリーはお急ぎください。
海外向けのチケットが一斉に放出される。というわけでもなさそうです。これで、「世界に向けてどのような放送をするか?」ということが問われることに。なので、スポーツ中継の技術が東京オリンピックを境目に大きく向上する可能性があります。
イギリスは申請として彼女を押しはじめました。19歳800mヨーロッパ室内チャンピオン。
短距離のアッシャースミス、1500mのミューア、混成のジョンソン・トンプソン、そして800mのホジキンソン。英国陸上の4枚看板。
NIKEのウェアを着た金髪の人が横田さんと親しげに話している。「ちゃんと練習しているかNIKEに報告するスパイに違いない」と、1年以上新谷さんはそう思っていたらしいです笑
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