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日本国内だけではなく、世界中のいろんな力がそれぞれの立場で働いているのは皆わかってはいる…
OTTを開催を続けていくにあたって、毎回、なにかひとつ新しいことをいれてみることにしていま…
「今度のOTTもボランナーでエントリーします!」 4月18日に行われたトラック・レース「オトナのタイムトライアル」(通称OTT)でのこと。「ん?ボランナー?」と聞き返したのだけど、その人の顔をみて、すぐに「ああ。」と理解することができました。声をかけてくださったひとは、いつもOTTでボランティアとして、早朝から一緒に会場設営をし、途中、持ち場をぬけて一本レースを走り、走り終えたら持ち場に戻って、最後は撤収まで手伝ってくれるようなひと。 ボランティアとランナーを兼ねているか