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季節を感じる今年もハロウィンらしい事もせず 仮装もしなかったですが、ハロウィンを意識した絵が何枚か描けたので これはこれで良かったかな◎ という訳で、この4日間ほどハロウィンを意識した絵を描いてました。次はクリスマスシーズンかな◎ 餅つきや凧揚げ、花見、月見みたいな季節の行事をするように 季節の絵を描いていく事で、季節を体験できるのでいいな〜と思う 今日この頃 前回は「リッチオバケ」だったので「け」から 『けん玉』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
旅する週刊誌プロジェクト読みたい週刊誌の発売日に電車に乗る時には、いつも週刊誌を買って電車に乗ります。 読み終わったら、そのまま駅のゴミ箱にに捨てるか、家に持って帰るか。いつも迷う。 結局家に持って帰ったところで、読み終わった本なので、ほぼほぼ読み返す事がない。 以前から1人が読み終わるだけで捨ててしまうのはもったいないなぁと言う気持ちがありました。 そこで「旅する週刊誌」というプロジェクトを思いつきました。 駅に週刊誌用の本棚を作って。 読み終わった人がそこに本を置
読書の秋本を読むのは好きなんですが、特に1日の中で読書の時間を作っている訳じゃない。 本を読むのは電車での移動中とジムに行った時にバイクを漕いでる時とトイレの中だけ。トイレで本を読むのは大抵短い時間やけど、たまに夢中になってしまって時は遅くなる事もある。。 なのでそんなに普段から時間を多く取れてる訳じゃないですが 1月に2冊くらいは読めてるのかな。 たまに実家に帰ったり旅行で新幹線や飛行機に乗る時は、まとまった時間があるのでその時に、1冊2冊読んだりする。 このくらいの読
感覚や感じ方はみんな違う自分が心地よいと思う音でも、人によっては不快に感じる事があるように 自分が悲しいと思う事でも 人には怒りを感じる事もある。 誰もが同じ感覚のはずだと思い込むと 腹が立ったり悲しくなったりする。 同じ感覚を共有するにはどうしたらいいのか?を考える必要があるんやろうなぁ。 以前、読んだ劇作家の平田オリザさんの「演劇入門」という本にコンテクストの共有という内容でこういう事が書かれていたし。 「14歳の君へ」という哲学の入門書のような本にも同じような事が書
掛け合わせて出来るもの身近にあるモノゴトをかけ合わせると色々なものが生まれる。 息子の成長の様子とアニメを掛け合わせればクマの子どものアニメーションになり。 日記とインターネットを掛け合わせるとブログになり。 友人との話とyoutubeを掛け合わせれば自主制作のラジオになり。 しりとりと絵を掛け合わせれば絵しりとりになり。 浮世絵とキャラクターを掛け合わせると浮世絵キャラクターシリーズになり。 旅行と展覧会を掛け合わせれば個展「PICNIC」になる。 身近なところにタネがた
冬じたくアトリエが北向きなので、最近午前中いっぱいまで、けっこう冷えるようになってきた。 去年もそうやったけど今年も10月の中旬くらいからストーブを使い始めている。 小さな電気ストーブやけど足先を温めるにはちょうど良くて 足が温まると全身温まって心地いい。このじんわり感が気に入っている。 石油ストーブの灯油の匂いも好きやけど 石油ストーブを使うにはちょっとアトリエが小さいかな〜 大きなアトリエを使うようになったら、石油ストーブにヤカンを乗せて暖をとりたい。たまにスルメを
時間の大切さとその使い方お金は自分の頑張りで増やすことは出来るけど 何をどうやっても時間を増やすことは出来ない。 お金をたくさん持ってる人も全然持ってない人も 皆同じように時間は減っていく。 電化製品が発達して、家事の時間が短縮された 移動手段が発達して長い距離を短い時間で移動できるようになった インターネットの発達で距離がなくなって。 人は少しずつ使える時間を増やしてきた。 そう考えると、どれだけ時間が大切なのかわかりやすい。 だからその時間を大切に使わなければいけな
天職について先日、天職についての話を聞いたので というツイートをしたら ある方から、「お金をもらわなくてもやりたい、は、微妙に感じますねぇ。お金をもらうから職なんじゃないんですかね。また、職の成績表がお金だとも思うんですが。」というリプを頂いたので 天職について考えるキッカケになった。 お金をもらわなくてもやりたいというのは極論で、「お金をもらわなくてもやりたいくらい好き」という事だと僕は思ったんですが そう思えるのは、好きな事を仕事にしている僕が考える理由なのかな。
スピード感テクノロジーが発達して世の中のあらゆるものが早くなった。 移動も、仕事も、流行り廃りも。 気がつけば、そのスピードに、ついて行く事に必死になってる。 いつも車で通る道を自転車で通った時に気づく事がある。 自転車で通る道を歩いて通った時に気づく事がある。 どんなに急いでも、ついていけないものはついていけない。 むしろ、そのスピードにどうついて行くかよりも 自分のペースで進む事で見えるものや、拾えるものの方が重要なんじゃないかと思う。 自分のペースで進んで スピ
初めて自転車を買ってもらった時の事を覚えていますか?僕は、初めて補助輪無し自転車に乗れた時の事は覚えているけど 初めて自転車を買ってもらった時の事は覚えていません。 今日は、息子の自転車を買いにいきました。 今までも友達のお下がりで、もらった自転車があって幼稚園の頃から乗っていましたが 自分で欲しい自転車を選ぶのは初めての息子。 色も形もベルもチェーンも次々と決めて行く息子。 全く迷う事なく、これがいい。あっちがいい。と決める。 僕たちが「チェーンはこの犬の形の可愛いの
パンパカパ〜ン♪ マガジンの絵しりとりが今日で100枚になりました。 noteで描く前のエキサイトブログで描いてたのが2280枚なので2380枚目。 エキサイトブログの時は、1日1枚描いてましたが noteでは、絵しりとり、父と息子のあるあるカルタ、イラストレーターが描いてみたシリーズ、アニメーションラボといろいろマガジンが増えてきたので絵しりとりの更新は隔日になってますが、まだまだ続けていきます。 と思っていたんですが、いま絵しりとりのマガジンを見てみたら、ナンバリングが
展覧会の5日目が終わりました。 今回の展覧会で毎日在廊して、来てくれたお客さんと1人1人話をして やっぱり展覧会はいいなぁ! 直接反応が見れる機会は本当に貴重だなぁと実感しました♪ 芳名帳だけを見ても その人がどこで僕のことを知ってくれたのか? どんな思いで来てくれたのか? この展覧会のためだけにわざわざ遠くから来てくれたのか? 直接話さなければ分からない事ばかりなので 絵を描いていて良かったなぁ。 アニメーションを作って良かったなぁ。 展覧会をして良かったなぁ。 毎日在
「PICNIC」2日目も終了しました。 まだ2日ですが、アニメーションを見た人の反応がすごく良い。 展覧会でも仕事でも制作している途中で自分がドキドキして、これはいいものが出来るぞ!と思っている時は、見てもらった時の反応がいいし その後の繋がりや広がりがある事が多い。 今回のアニメーションは、かなりドキドキしながら夢中になって制作していたので 絶対に良いものが出来てるという自信があった。 見てくれた人の反応を見てそ自信が確固たるものになりました! 今回アニメーションを制作
ここ3週間、仕事のスケジュールを調整してもらったり、ずらすことが出来ない依頼が来た時は、お断りさせてもらって展覧会の作品作りに集中してきました。 久しぶりにオリジナルの作品作りだけをする毎日は、なんと贅沢やな〜と思いながら制作をしてきました。 そんな贅沢で幸せな日々も残すところ、今日と明日の2日。 明後日はいよいよ搬入。 展覧会が始まると同時に仕事もバリバリやっていきます! たまに展覧会をして思いっきり好きなことを、とことんやるのは 仕事をやる上でも、いい刺激になってる