FinalCutProXで短編映画を編集する~その1

これは筆者の月足直人が実際に行ったFinalCutProXでの編集です。

作品はMARCY(15分)実際に単艦映画館で上映となりました。

撮影はOsmoMobileに着用したiPhoneXによる素材です。

音声はSmartMikeとSony MV1とiPhoneカメラにて収録しています。

それでは編集します。

①【ライブラリ】を作成する。

FinalCutProX(以下FCPX)を起動したら、「ファイル」→「新規」→「ライブラリ」を選択します。

ライブラリは編集するデータの大元になるファイルです。絶対に消さないようにしましょう!

②ライブラリを保村する場所を選択します。

編集をすると15分の短編映画でも約1TBの容量は使います。容量の大きなハードディスクを購入してそこに保村しましょう。名前は半角の英数字を使ったファイル名にしてください。


③イベントの名前を変える

左側に「ライブラリ」が作成されていると思います。そこに日付の数字があると思います。それはイベントというものでファイルを管理する場所です。そこをクリックして「EDIT」と名前を変更してください。

④プロジェクトを作る

「ファイル」→「新規」→「プロジェクト」を選択します。

プロジェクトは編集する上で大切なデータです。

絵でいうとキャンパスのようなものです。

キャンパスにもいろいろサイズがあると思いますが映像にもサイズがあります。ここではそのような設定を行います。

◯プロジェクト名をつけます。「EDIT01」にします。

◯イベントをさきほど作成した「EDIT」を選びます。

◯フレームレートを「23.98」にします。

映画のフレームレートは「23.98」です。通常のネット動画やテレビ動画は「29.97」となります。

◯レンダリングを「Apple ProRes422HQ」にします。

一般的なレンダリングとなります。こちらを選択すると比較的綺麗な画質で容量もそこそこに落ち着いたものになります。筆者はこちらを選んでいます。

◯プロジャクトができます!

OKを押すとプロジェクト作成です。

下記の設定になっているか確認して下さい。


これでプロジェクトができました。

次回のブログで撮影素材を読み込ませていきます。

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