最強の人材はアーティストである。

どうも。こんにちは。

流離いの黒豹。こと、よしかわえいじです。

久しぶりにさらっと書いて行こうかなと思います。

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最近仕事柄、
”デザイン”、”アート”、”アーティスト”という言葉たちとよく出会います。

そんな生活の中で思ったのが題名にもある”最強の社員はアーティスト”という考えです。

僕の考えるアーティストとは”何かを自分で表現する人”だと考えています。

音楽や絵だけでなく、インフルエンサー、旅人なども含まれると考えています。

そんな中でアーティストたちがなんで最強か、2点にまとめてみました。

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①問いを勝手に作って自分で表現できる。

社会人として一番難しいことを日常的にできているのがアーティストなんです。

大概の人は社会や身の回りにある課題に対して答えを見つけ出すことはできるけど、なかなか”問い”を作るのは難しいのではないでしょうか？

アーティストは社会などにある問題に対する自分の想いやメッセージを自分の表現する形で発信することができます。

簡単にいうと自分の言葉にして発信できるアウトプットが上手い人財と言えます。

②他人に興味がない。

僕は大前提にアーティストは他人に興味がない人だと考えています。

万人に受ける物を創れる人はもちろん凄いです。

ただそれを目指している人はアーティストではない気がします。

自分の想いや好きなことを追求する人のことがアーティストであり、その表現の解放の中で誰かが好きになってくれる。これが自然な形だと思います。

人材としてアーティストは外的要因から自身の軸や信条をすぐに揺らされない人だと考えます。

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自分の会社でも”社員はアーティストであること”と決めているのですが、上記にある通り別にふざけているわけじゃないです。
本当にそんなメンバーと仕事がしたいです。

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表現すること。

ってなかなか最初は難しいです。

DJしたいけどみんなが知ってる曲流したほうがいいのかな？

絵を描きたいけどそんなに上手くないからなぁ。。。。

そんなことは考えなくていいんです。

自分が表現したいことを自分の想うがまますればいいんです。

誰もが自分が書いた文字、絵、作品は好きなんです。

当たり前に好きなんです。

けどそんな当たり前が世の中に少ないだけなんです。

好きなものを作って見て貰えばいいのに。

絵を描いてTwitterに載せればいいのに。

伝えたいことがあるなら動画にして叫べばいいのに。

なぜかみんな周りの目ばかり気にしてやらないんです。

誰になんと言われようとそれはあなたの作品なんです。

あなたの想いが詰まった作品なんです。

とりあえず創ってみてください。

自分の周りが自分の好きなもので溢れていきます。

自分が何者かどんどんわかってきます。

けど僕はどうせなら、

誰かの好きなものに囲まれたいですね。

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なんやこの寒い終わり方は。

んーとな

とりあえず、

みんなもっとTwitterでしょーもないことでも、最近考えたこととか適当に呟いとけばいいねん。

知らんけど。