地味と派手の両立

この記事で99日連続記事投稿となります。ほぼ100日連続ですね。
なんというか、継続している自分もすごいと思うわけですが、100日もの間、電源が確保でき、インターネット接続でき、note運営側が継続してサーバ運用していて、PCやスマホが稼働していて、こそ達成できたことであって、まるで空気のようにそこにあり続けているということのすごさを改めて実感した次第です。気付きにくいことですが。
インフラ整備している人たちありがとう！今日も空気のごとく利用させていただいてます！

ラーメン屋で例えるなら、20年地味に営業しつづけるラーメン屋って感じ。逆にいうと、新しく開店したラーメン屋、華々しいイベント開催するラーメン屋、閉店間際のラーメン屋。
たしかに人間は刺激のあるものに惹かれがちなので、こういった「通常と違う」ことへ目がいくのですが、
20年間淡々と営業を続けてきたラーメン屋もまた見方によってはほんとうにすごい。20年続けるなんてある意味狂ってないとできないよ？！地味なことだけど。

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地味なことと、派手なことの両立が必要なんだろうな。
華々しくみえる有名Youtuberだって、実際にやっているのは、特に初期のころなんかは、何時間もの間ずっとPCの前に座って、動画編集ソフトでガチャガチャ触っているという地味な作業をやっているわけ。
地味な作業の中で、視聴者の目をひくような派手な演出を作り上げるという、なんというか二つの自分がそこに存在するような感じで作業しているのかと。
僕も動画編集ソフトを触り続けるとそんな気持ちになることがあります。

地味と派手を両立させていくことが、今後Youtubeだとかでマネタイズしていくことのポイントなんじゃないかな、などと思ったことです。

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でも、一番重要なのは質よりも、雑でもいいからアウトプットをし続けるという量のほうが大事。これは続けていきていて本当に思うことです。
何かアウトプットしなきゃ、質も上がってこないことはほぼ間違いない。
なぜなら、自分のアプトプットしたものを検討できないから。

世間には最初からハイクオリティの人もいるけど、そんなのは比較対象にならない。そんな人は、すげーなこの人、くらいに思っておけばよい。
マスコミの影響なんでしょうね。マスコミはそういう「キワモノ」を取り上げるのですが、キワモノはしょせんキワモノでしかない。

そんなことを思った朝でした。

そして昨日アップロードした動画がこちらでございます。↓
ツイッターで助けてもらって、2日かけて参拝することができた新遠軽神社の動画です。本当に助けてもらってありがとう！

ほどよく（？）手を抜いて動画作成しました。
これもアウトプットの一環です。

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瀬戸瀬神社の狛犬様

これも普通の狛犬様なんですよね。
でも、普通の狛犬様がいるから、特徴的な狛犬様が際立つので、すべての狛犬様に感謝だぜ！

●おわりに

現在北海道遠軽町にいます。
なんでも天気予報では雨が降るらしいのですが、それっぽい感じはまったくしないです。
むしろ晴れるような感じさえします。

遠軽町の参拝自体は今日で全部終わる予定で、動画にまとめるという作業が必要になりますね。
ほどよく手抜き動画作成しようと思います。

それではよい一日を。バイバイ。