絶対達成する人は『言葉の戦闘力』にこだわる（第35回 これからのビジネスを考える会）
中尾さんが月2回行っている「これからのビジネスを考える会」に大物ゲストが来て講話してくれるそうです。この会は誰でも無料で参加できてお得な会です。
『絶対達成』のコンサルタントの『横山信弘先生』にお越しいただきまして、『言葉の戦闘力』についてお話しいただきます。
「部下の『モチベーション』を上げるにはどうすればいいのかわからない」
「どうすれば、もっと『働きがい』を感じてもらえるのか。そこを知りたい」
このように、「モチベーション」や「働きがい」について悩む経営者やマネジャーは大変多い。
それらの言葉を間違って使用してしまうと、社内の生産性にプラスに働かなくなってしまいます。
「モチベーションとは、あたりまえのことを、あたりまえにやるだけでなく、それ以上の行動をとるために必要な心の動き、意欲、動機付け」です。しかし、モチベーションという言葉を口にする人の大半は、あたりまえのことをすることに対して「モチベーション」を使っている場合が多いのです。たとえば、会社に始業時間までに出社する、報告書をまとめる、などのあたりまえのことに「モチベーション」が必要になってくると、あたりまえだと思えなくなってしまい、何かとんでもなくハードルの高い行動と位置付けられてしまう危険性があります。そうなると、社員たちは目標を達成することを困難だと感じてしまいます。結果的に、会社の経営目標は達成されなくなるといえます。
では、「あたりまえの基準」を高くするにはどのようにすればよいのでしょうか。講師は、数多くの企業を「絶対達成コンサルタント」として、よみがえらせた経験から、上司、部下それぞれの視点で、NLPや脳科学の理論を基に具体的手法を提案します。
✅開催日時
2021年7月17日（土）朝7時～8時30分
ZOOM開催で開催します。
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