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置き薬から学ぶビジネスの本随

EGU理学療法室
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置き薬って今はあまりみかけなくなりましたよね。なんでだろう?って調べてみると、ビジネスの本髄に辿り着けました。それは「消費者→支援者になってもらう。ファンになってもらう。」ということ。医者になかなか行けない。薬が手に入りづらい時代は薬の希少価値が高かった。そんな時に救われた人は置き薬のファンになります。これはどの分野でも同じことが言えるのではないかな、ということで「本髄」ってタイトルにつけました。では、私のリハビリ分野では?整体の質というもので希少価値を得るのは、もう当たり前。それに+αして「言い訳」が必要になってきます。「どうせ同じ整体ならあの人のところに行こう。」という言い訳が必要。その準備は着々と進めております。私一人では到底できないので、一人一人と向き合っております。まずは「土地」を獲りに準備してマース。
とりあえず、以上です。今回の音声ブログをどうぞ!

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