プロフィール、奇を衒いすぎるとあかんし、といって趣味書き連ねても退屈やなと思うと何も書…

プロフィール、奇を衒いすぎるとあかんし、といって趣味書き連ねても退屈やなと思うと何も書けなくなりました。

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東京UP

2日間の関東出張中に交通機関で遭遇した事例を2つあげようと思う。 事例1 日差しが強まりつつある中、歩いているとうっすら汗をかく、たまに吹き抜ける風に爽やかさを感じ感謝していたAM。 駅のホームの乗車列らしきライン上に並んで待っていると、隣や後ろに後続者ができてくる。電車が止まり乗り口が開く、並んだ順番で待っている人たちが進むまで、後続者の横や後ろの人達は入らず黙々と待っている。焦っている様子もなく穏やさに包まれるほどの妙な一体感を感じた。 事例2 仕事が終わり疲労した脳

    • 足の裏と中心線の大事なこと

      こんなタイトルつけてますが、ただの気付きです。 (私が今日気付けた事) 1、足の裏を使う感覚  「記憶する体/伊藤亜沙」という本を読んで、意識して体を使うということを考えた。土踏まずを弧を描くイメージで力を入れ、親指・小指に25%ずつ、踵に50%の体重を乗せるイメージで自転車を乗っていたらめっちゃ早く漕げた 2、字の中心をとるために俯瞰でみるという感覚  今までの練習でも見るようには意識していたが、今日ほど見えたことはない。目の前が覚めたような、青の彩度を感じやすくなった