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オンライン授業専門『家庭教師図鑑』で先生を探してみませんか? Vol.1

これまで「中学図鑑」「高校図鑑」「塾図鑑」を提供してきた「教育図鑑」シリーズに、この度「家庭教師図鑑」が仲間入りしました。
※近日本格リリース予定

家庭教師図鑑』とは、お子様の学習状況を踏まえたご家庭の要望と「オンライン授業専門の家庭教師」をマッチングし、授業の申込・学習指導・学習管理・授業料のお支払いまでを一元的にサポートするプラットフォームです。

今回は、実際のお子様の学習状況に合わせた『家庭教師図鑑』の活用例についてご紹介します。
※オンライン専門授業『家庭教師図鑑』のお申し込みはこちらから

1.家庭教師図鑑の特徴 

★特徴① リーズナブルな授業料で個別指導を受講できる!
子どもひとり一人の学習理解に応じて指導してもらえる個別指導は、これまで分からなかった問題や苦手だった問題が分かるようになり、子ども自身の勉強意欲アップにつながることも多いため、利用を検討するご家庭は多いと思います。
しかし、 実際に家庭教師や個別指導を受けているご家庭は少数派のようです。理由の一つには高額な費用が挙げられるでしょう。

中学受験を目指す小学6年生の娘のために、国語の個別指導を対面授業で依頼しようと考えたことがあります。先生の授業枠を確実に抑えるために最低でも月4回の受講が必要という制約が体験授業後に分かり、予想していた授業料より高額になったため個別指導を諦めた経験があります。
家庭教師や個別指導の利用は、平日に通っている塾と併せて利用する場合が多いため、毎月の塾費用と新たに加算される費用で家庭の教育予算を越えてしまうことも少なくありません。

「オンライン授業専門 家庭教師図鑑」であれば、これまで学習費用が高いために個別指導を諦めていた方であっても、リーズナブルな授業料で個別指導を受講できるようになります。

★特徴② 子どもに合った先生や授業メニューが選べる!
「オンライン授業専門 家庭教師図鑑」の特徴のもう一つは、子どもに合った先生や授業メニューが自分で選べる点です。
 オンラインのプロ家庭教師の利用を検討したことがあります。子どもの現在の学習状況を事務局に報告すると、後日、事務局が選んだ家庭教師の先生を紹介され、学習カリキュラム・授業回数・授業料も事前に相談されることなく全て決まっていました。この条件で契約を申し込むか否かという状況でした。

 子ども達の学習状況はひとり一人違っていますし、子ども達の性格も異なります。毎日、子ども達の学習を見守っている保護者は、子どもと気の合う家庭教師の先生の性格、子どもの実力アップのために必要な学習が何なのかについて把握しているものです。

「家庭教師図鑑」では、先生の顔写真をはじめ、先生の詳しい情報が登録されているプロフィールをじっくり読むことができます。自身のプロフィールに、出身中学校・出身高校・出身大学・中学校や高校で在籍していた部活・通っていた塾などを掲載している先生もいらっしゃいますので、自分の子どもと先生との相性を考える際の参考になります。

また、学習メニューは「小学校の宿題の声かけ・学習習慣の定着・コーチング・受験対策・資格対策」など多彩で、登録しているオンライン家庭教師の先生の得意分野を活かした幅広い学習メニューが揃っています。
 
『家庭教師図鑑』では、オンライン専門授業だからこそ契約前に先生の詳しい情報や実績が確認できる仕組みを大切にし、生徒ひとり一人に合った質の高い個別指導を目指しています。

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2.オンライン家庭教師の活用例

オンライン授業専門の「家庭教師図鑑」はこのような学習状況のお子様におススメです。

①塾に通うことが物理的に難しい・部活などが忙しくて学習時間が確保できない
②ひとり一人の学習目標に合わせた個人指導を受けたい
③限られた教育費で効率的な学習成果をあげたい

★活用例① 塾に通うことが物理的に難しい・部活などが忙しくて学習時間が確保できない
 塾が家の近くになかったり、自宅から通える範囲内の塾が限定されるために遠方の塾まで時間をかけて通っていたり、通塾に負担がかかる場合があります。
塾の授業が夜遅くに終了する場合は、保護者が塾までお迎えに行かなければならず家庭の負担も大きくなります。

 毎日、遅くまで部活動の練習がある中学生・高校生の場合は、授業の曜日や時間が決まっている塾に通うことは大変で、部活動を終えて学校からそのまま塾に通う場合も少なくありません。
中学受験を目指す小学生の場合は、学年が上がるにつれて通塾日数が増えて、大好きだった習い事をやむを得ず辞めてしまったという話もよく耳にします。

「家庭教師図鑑」は部活や習い事で忙しく通塾の時間がとれないお子様でも、スマホ・タブレット・パソコンなどでオンラインがつながる環境であれば、30分単位から授業を受けることができます。
 また、お子様が学習できる曜日や時間を事前に登録したり、家庭教師の先生の授業スケジュールを確認して自分の都合のよい日時を選択することができるので、スキマ時間を有効に使った学習が可能となります。

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※希望の授業時間曜日や時間帯を登録できます

★活用例② ひとり一人の学習目標に合わせた個人指導を受けたい 
塾の集団授業ではお子様の理解が追い付いていない単元であっても、塾のカリキュラムに沿って授業が進められていくので苦手分野が手つかずになってしまうことがあります。
 例えば、中学校の授業の補習学習に家庭教師を依頼したい場合、「中学校の授業内容が分からない」「授業内容から発展した応用問題が苦手」「考え方や解答を導き出すための思考力を身に付けたい」など、指導して欲しい授業内容はひとり一人で違っています。
 「家庭教師図鑑」では、お子様の学習状況に合わせた授業の要望を事前に登録することができますので、苦手分野克服から志望校対策までお子様ひとり一人に合わせた学習カリキュラムで個人指導を受けることができます。

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※先生への依頼内容を細かく設定できます

また、「家庭教師図鑑」では先生の指導経験や指導実績を選択することができます。
お子様の志望校に合わせた先生を選べば、学校情報や試験内容に詳しいので、合格に向かって効率的に学習を進めることができます。志望校出身の先生に学校の雰囲気や部活動について話を聞き、学習のモチベーションを上げることもできそうです。

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★活用例③ 限られた教育費で効率的な学習成果をあげたい
一般的な塾の場合、授業料のほかに、入学金、テキスト代、季節講習など多くの費用が必要となります。
「家庭教師図鑑」では、お支払いは授業料のみで授業申込時に費用を確認することができ、決済は授業終了後なので安心です。
1時間あたりの授業料の希望単価を設定して先生の検索をすることもできます。
「夏休みや冬休みだけの期間限定」「定期テスト前に苦手分野を集中的に勉強したい」「英文や小論文の添削をお願いしたい」「受験本番までのラストスパートをサポートして欲しい」など、お子様の学習に必要な時に教育費用を有効に使うことができます。

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まとめ

全国の公立小学校から中学校までの児童・生徒の保護者を対象にしたアンケートでは、お子様を「通塾させていない理由」「通塾させなくなった理由」として、『学習塾の経費が家計を圧迫するから』の項目が高い割合を占めています。
また、「通塾で心配していること」では、「学習塾への行き帰りの途中での事故が心配になった」の割合が高くなっています。

「オンライン学習」は、通塾よりリーズナブルな費用で、自宅にいながらレベルの高い授業を受けることができます。
さらにオンライン授業専門『家庭教師図鑑』では、先生や授業内容の要望をお子様の学習状況に合わせて細かく設定できるという機能を備えています。
お子様の学習の選択肢の一つとしてぜひ利用してみてください。
※オンライン専門授業『家庭教師図鑑』のお申し込みはこちらから

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