けん

はじめまして。日記公開はじめました。まずは継続を目的とします。(2020.2.17更新)

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はじめまして。日記公開はじめました。まずは継続を目的とします。(2020.2.17更新)

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Noteはじめてみる

気楽に思ったことや考えたことを公開してみたいと思い、noteをはじめてみます。 毎日日記を書いているので、それを公開してみるような気持ちです。 平日はストレスが多く、メンタルケアをするために日記を書いています。 まずは肩肘張らず、ノーコンセプトで毎日続けてみたいと思います。

    • 通勤電車という時間

      久しぶりに通勤電車に乗り、片道1時間の職場へと向かう。 と同時に久しぶりにnoteを書く。 IT系と言う職業柄もあり、コロナ禍によりテレワーク化が早く定着した。 3月頃から働き方がドラスティックに変わり、5月のゴールデンウィークに現れた試練(保育園が休園となり、1人で家で子どもを育児しながらテレワークするという状況)を乗り越え、いまはテレワークから元に戻るなんてことは考えられない。 テレワークが定着した今感じるのは、通勤という行為の生産性の低さだ。 出勤という行為をせずに

      • メンタルの調子と行動

        メンタルが調子良い時と悪い時で行動変化がある。 抑うつ傾向の時は、以下のような傾向がある。 四六時中仕事のことを考えている 足腰がふらふらし、エネルギーがない 人との話に消極的になり、相手の意見に反論する気力がない 口数がすくなくなる。 ルーティン的なタスクをこなす事に注力するようになる 抑うつから回復すると以下のような傾向がある 背筋に意識が向く 不摂生を気にし、運動したくなる エネルギーが出てきて、色々なことに挑戦したい欲求がでる 過集中気味になり、疲れるまで熱中

        • 寝不足

          テレワークで打ち合わせが多くなってる。 家事育児の参画も増えている。 通勤時間分は時間が充実している。 あとは、睡眠時間が確保できれば最高だ。 最近26時くらいまで仕事しているので問題だ。

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        Noteはじめてみる

          noteを更新するという習慣

          noteを更新するということを日常の義務と化しているが、これを義務化することになんの意味があるのか。 あまり意味は見いだせていない。 なので、思ったことを書くだけであるし、そんなに量も書かない。 大切だと思っていない習慣に時間をかけることはやめたいからだ。 しばらくコロナでバタバタしたり、仕事でバタバタしたり、プライベートでバタバタしたりして、書いてなかった。 あんまり意味は見いだせていないけど、書くだけは書いてみるか。

          noteを更新するという習慣

          コロナ前のルーティーン

          コロナ禍より前、それぞれ1時間ある通勤時や帰宅時に、電車の中でやるルーティンがあった。 ・瞑想 ・日記 ・支出確認 ・Note など 大切にしている習慣だった。 これがコロナ禍以降、テレワークになってからやらなくなってしまった。 そのかわり、出勤タイミングには掃除や洗濯をやるようになり、退勤タイミングには娘のお迎えと夕飯を家族で囲むようになった。 いい変化ではあるものの、失ったものも大きいと感じる。 電車という環境を有効に活用することを考える中で構築した良い習慣を新

          コロナ前のルーティーン

          束の間の休み

          3月末でプロジェクトが一度終了し、しばらく休暇を頂いた。 とても辛いプロジェクトであり、心身もボロボロになり、何もかも放棄したくなるようなプロジェクトだった。 でも、なんとか終わった。 結果的に終わらないプロジェクトにはならなかった。 これはメンバの頑張りによるところが大きいが、個人的には終わらないプロジェクトにしてしまってもよかったと思っている。 まだ、これ以上の苦しみがあることを知ってしまったら、もはやもうお仕事は耐えられないなという気持ちになる。 こんなプロジェクト

          束の間の休み

          「もう、いやだ」と思ったら。

          人の心なんてそんなに強いものじゃない。 地獄のような日常を日々過ごしていれば、それはもう辛くて辛くてしんどくなる。 そうした日常を頑張って生き過ごし、開けない夜はないのだからと自らを鼓舞し続けて、本当に偉い。 でも、人間なんてそんなに強靭じゃない。 頑張ってもがいても、出口が見えないのなら、どこかでポキッと折れても仕方がない。 そんな時に出てくる言葉、出てきてしまう言葉が「もう、嫌だ」という言葉だ。 この言葉が出てきた時、まずやる事はいままで頑張ってきた軌跡を振り返り「い

          「もう、いやだ」と思ったら。

          つら

          無理だ。辛すぎる、苦しい。 死にたい。 頭が回らない。 離れさせてほしい

          仕事も辛いし、コロナパニックも辛い

          辛い状況を辛いと思わないようにすることは難しい。 辛い気持ちを受け入れて、辛いのだから休もうと自愛できないと。 朝からコロナ騒動で、時差出勤できているということもあり、スーパーで妻に依頼された買い出しをした。 コロナパニックで大勢の人がいた。 お年を召した方が多い印象だ。 想像以上に人が多く、品切れ欠品が続出していた。 この状態を見た人が、「これはやばい」と直感し、我先にと必要以上の食料品を購入しているのだと感じた。 レジは混雑し、出勤時間ギリギリまで列に並ぶことになった

          仕事も辛いし、コロナパニックも辛い

          絶望の淵に居たとしても

          今を生きる。 気分が前向きな時も後ろ向きな時もある。 辛い時は何事も絶望的に思える。 辛い時は気持ちの面で余裕がないので、精神的な疲労がピークを迎える。 辛さの理由を見つめる必要がある。 どうして苦しんでいるのか、その原因を探る。 辛さの前には不幸がぶら下がっている。 どうしてそれほどまでに不幸を感じるのだろうか。 客観的な事実にフォーカスし、その理由を特定する必要がある。 捉えた事実にどうラベリングするかは自分次第の面が大きい。 その事実をいかにポジティブに捉えていくこ

          絶望の淵に居たとしても

          前を向く

          前を向くには時間がかかる。 失った意欲を取り戻すのも時間がかかる。 見誤った選択を改めて考え直すのも勇気がいる。 時間は経過し、振り返れば長い道のりを歩いてきた。 波のように移ろう自身の気持ちと常に対峙しながら生きてきた。 希望を見失うこともあれば、希望を見出すこともあった。 いま絶望の淵にいるが、周りの支援や時の流れが解決してくれていることもある。 自分に気力がなければ、それを癒すことをする。 自愛することで、また人生の活路が見えることがある。 決して無理をしては

          前を向く

          夫婦間のコミュニケーション不良。ダブルパンチ

          相変わらず仕事では不安要素強く、適応障害の状況が続く。 仕事に対する不安感や焦燥感は強く、週末三連休も自身の精神は穏やかではない。 逃げるように睡眠や放心を繰り返しており、家事などのやるべきことをやることでさえ身体が重く動けない。 そんな中において、妻のイライラも限界突破をしてきている。 些細な問題(ペットボトルのゴミを捨ててなかった)から妻の怒りは爆発し、既に解決済みの過去の話(子供の夜泣きで起きてくれなかったことなど)を持ち出し、俺の今までの行動を全否定してくるようにな

          夫婦間のコミュニケーション不良。ダブルパンチ

          またあの頃のように鬱になるかもしれない

          仕事が大変にしんどい。 仕事の辛さが半端なく、仕事の不安で自分の時間が消費される。 不安が定期的に押し寄せ、それを押し返し、それでも不安が積み重なる。 気持ちの波が大きくなっている。 逃げたい気持ちがあるのに、逃げきれずもはや死ぬしかないと立ち尽くすような感情。 日に日に強くなる悲しい気持ち。 それが涙になって溢れてきた。 5年前、自分は絶望的な気持ちの中にいた。 苦しい状態をずっと続け、最後はプロジェクトから突然姿を消すような結末となり終わった。 いままさにそのような状

          またあの頃のように鬱になるかもしれない

          回復しない心身を回復させるには

          仕事による心身不調が続く。 自分は体調よりも精神的不調が先に来るので、限界まで頑張ってぽっきり折れるようなリスクがある。 だから、いまは休みたい。でも休めていない。 そんな状況だからこそ、毎朝「今日もヤバい」と思う状況だからこそ、色々と意識して行動していく必要がありそうだ。 自分を許す前を向き、肩の力を抜き、リラックスして事にあたる。 所詮仕事なのだ。少々失敗しても会社にとって痛みはないし、自分の人生を放棄するようなものではない。 折れなければ解決の糸口が掴める可能性があ

          回復しない心身を回復させるには

          人に助けを求めよう。そして、休息して気力を養おう。

          カオスな状況になってくると、体調を崩し、気力が減退し、周囲の状況に振り回され、自己コントロール感が損なわれていく。 ここが損なわれていくと、全般的に機能不全に陥り、あらゆる局面で負のエネルギーが波及していく。 睡眠・運動はメンタル回復には欠かせない。 自分の身を守り、心身を健全な状態にし、来るべきタイミングで全力を尽くせるように準備しなければならない。 苦しみが続くこの状況下において、何が自分にできることなのかを真剣に考える必要がある。 また、本当に自分がしたいことが何な

          人に助けを求めよう。そして、休息して気力を養おう。