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ボーディングスクールフェアの雰囲気とファッション

今年(2022年)に久しぶりに開催されるボーディングスクールフェアに、私もワクワクしています。

ボーディングスクールフェアとは、いわゆる学校合同の説明・相談会です。

「合同説明会」というと、こんなイメージがよぎるのではないでしょうか。


私自身、中学生のとき(自分が留学するとき)と、大人になってから(留学カウンセラーとして)、いろんな留学フェアやボーディングスクールフェアに参加してきました。

実際の海外の学校フェアの会場やブースの雰囲気はこういうのが一般的です。

広いホールや会議室や体育館を使って、学校ごとのテーブルが設けられます。

保護者さんが入ると、こんな感じ。

男性担当者の服装は、ビジネス〜ビジネスカジュアル。タイで個性を出す方も見かけます。

女性担当者だとこういう感じの雰囲気が多い。

男性も女性も、清潔感を持ちつつ、生徒さんが萎縮しないように気を使っています。

では、親子の服装は?

参考までに探してきました。

こちらは、ちょっと古い&暗いけど上海のフェアの様子。

熱心に質問をしています。

ベトナムはこんな感じ。

制服で来られる生徒さんもいますね。

香港。

パンフレットや学校グッズなど、たくさん持ち帰る荷物が出てくる場合があるので、エコバッグや紙袋(もらえると思いますが)などを準備をしておくと吉です。

実際に来られる学校担当者さんはこんな方々です。

Luncheon held by EDICM in Tokyo

Posted by The Association of Boarding Schools - TABS on Friday, October 23, 2015

実はこのなかには私も知っている顔がちらほら。今年も来られます。再会が楽しみです。

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