7月笑いで作るコミュニケーション講座
会話にちょこっと笑いのエッセンスを入れるのは、難しい・・
人を笑わせるのは無理!そう感じている方に、耳より情報です。作ることは慣れやセンスもありますが、作らなくてもよくて、笑って喜んでもらえことができるのが、短い小噺の活用です。
江戸小噺:江戸時代前から話されてきた オチがある小噺。短い落語。5秒~2分くらい。言葉遊びの入口に最適で覚えてすぐに話せるので、会話にも活かせば喜ばれます!「信州も近くなったな~」「昔からソバだ」 ゴルフ場で、1ホールごとにキャディさんに1つずつ10秒小噺を話してあげて、18ホール回喜ばれた話もあり。 ちょこっと江戸っ子のように楽しいことはどんどん取り入れて・・・。
孤立化が進んだり、自殺者が後をたたない中で、あなたの周りに笑ってほしい人はいませんか?その人に笑顔と笑い声を取り戻してもらうために、一緒に言葉遊びの入口=小噺の笑いを楽しみながら、会話の引き出しを増やしてみるのも1つの方法。小噺は、覚えると一生涯使える笑いのスキルです。自分自身の自己肯定感が高まったり、言葉の感度が磨かれたり、心身の健康にもとてもいいです。しかも人間関係が好転するきっかけになります。 チャンスは今!お申し込みをお待ちしています。
日時 7月9日・16日・23日・30日(土)14:00~15:30
会場 三鷹市市民協働センター2階 第1会議室 (JR三鷹駅南口から徒歩15分 バス停:八幡神社前)
参加費 無料です。 ※アンケートあり
対象 興味のある方どなたでも。市外の方も歓迎します。 定員30名(先着順) ◎欠席の回があっても大丈夫です!!
主催 NPO法人みたか市民協働ネットワーク
講師 (一社)江戸小噺つながりコーチング会員 こちらもご覧ください。HPリンクはこちら。
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