できないのであれば報告、相談。解決するために誰かを頼るって大事
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できないのであれば報告、相談。解決するために誰かを頼るって大事

大久保翔太/キーワードマーケティング編集長

ども。
キーワードマーケティングのオウンドメディアで編集長を務める大久保です。

今回は【しごと】に関して書きたいと思います。仕事についてと言っても漠然としているので、自社の「イケてる一流の仕事のための10のこと」という行動指針に中から1つ選んで、それについて書いてみました。

▼イケてる一流の仕事のための10のこと
1.社会人4基本「報連相」「あいさつ」「身だしなみ」「気を利かせる」を
常にしっかり守ること
2.チーム・キーマケとして、いつもよりよい人間関係づくりに貢献すること
3.プロとして、モチベーションを自分で管理し、常に質の高い仕事ができること
4.できない理由を考えるのではなく、できる理由を考えること
5.事実を確認し、報告すること。事実と解釈を混同しない。
6.ボールを動かせ
7.仲間に助けを求める勇気をもつこと
8.常に予測すること
9.速くなくていいから、早くすること(5分で終わる仕事を後回しにしない)
10.ポジティブな遊びごころを大切にすること

上記10個の行動指針の中から今回取り上げるのは、
「4.できない理由を考えるのではなく、できる理由を考えること」です。

なぜ選んだのかは、特に自分の中で意識していることだから(上司からどう思われているのか知りませんw)。

しかし、過去にできていたかと聞かれると、正直なところあまり自信はありません。

これまでの社会人生活を振り返ってみると、ことごとくできていなかったのではないかなと思います。そんな僕は社会人歴5年で4社を経験している立派なジョブホッパーです☆これまでの仕事と過去の出来ていない自分を紹介します。

1社目:求人広告代理店(営業)
2社目:ベンチャー企業で物販メディア(採用、toC 向けメディア運営)
3社目:旅行・おでかけメディア(採用、toC 向けメディア運営)
4社目:広告運用代理店オウンドメディア(toB 向けメディア運営)

常識知らずだった社会人1年目

新卒では、求人広告の会社で派遣会社と警備専門をお客さんとする営業をおこなっていました。ことごとくアポも取れない、契約も取れない日々でした。

初めての契約獲得の日は今でも鮮明に覚えています。

お客さんの社判の控えをノートにいただくことになり、部長から「くぼちゃん、ノートノート!」と言われて、サッと出したのがトイ・ストーリーのノートです。

バックプリントが激しくトイ・ストーリーだったので、社判が見づらくなっていました。まぁもらえたから問題ないでしょ。と思っていたら、帰りの駅のホームで一時間くらい怒られました、ウケます。本気で平気だろと思っていた社会人一年目の僕は純粋でした。

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(写真は研修の休み時間にラップしている僕です。痩せてるし、スーツ着ているし、シャクれている。後ろのアミがお姉さんみたいになっている。)

そんなハチャメチャな中でも、唯一褒められたのは荷電件数。一日に何回もかけるから着信拒否とか受付ブロックは日常茶飯事。そこで本社へクレームの電話がいったと知ったときは正直ビビってました。

ですが、部長からは「そんなに必死でかけてたんだな!数をやりきるのはえらい!」と言われたのを今でも覚えています。自分の中でも、契約やアポは取れなくても、電話の件数目標は達成しようと心に決めていました。

このときはできない理由を考えるとかではなく、ただひたすら目の前のできることしかやらないみたいなスタンスだったと思います。むしろできないことが多すぎて、とりあえずできることに全力!みたいな。

そんな社会人一年目は、誕生日(8/31)に 2件の長期契約が取れるまで進歩しましたが、同日に退職。たった5ヶ月の新卒時代ですが濃い思い出です。

他責思考と言われた2社目

自分にできることはやりきるゾ!と決意して入った2社目は社員一人目のドベンチャーで主にメディアの運営をしていました。

記事の発注・ライターとの連絡、検品、編集、支払いまで全てやりつつ、キーワード選定や構成の作成、記事執筆も並行しておこなっていました。

そんな中、毎回の会議では目標から逆算した進捗率の報告があり、未達の報告が続きました。

今では当時のメンバーと話して「目標高くて無謀すぎたよね」と笑っているのですが、未達が続く中で社長に言われた以下の言葉は今でも忘れません。

ちゃんぷは他責思考すぎる。確かに目標が高いかもしれないけど、もし自分に〇〇があったり、△△ができたりしたらその目標達成できたんじゃない?」
その〇〇を得るためにどんな努力した?なにか考えた?△△できるように俺(社長)に頼んだり、自分でなにか行動起こした?

その時は社会人1年目で自分に自信もなく、ぐうの音もでませんでした。悔しいし悲しいという感情。できることはやるって気持ちはあったけど、できないと思ったら行動せず、思考停止状態。

社長もいい人なので本気半分、冗談半分で言っていたと思いますが、当時の僕は「コンテンツ作成の知見やスキルがないから、未達は仕方ない。目標が高すぎるから無理だ。」と思っていました。

自然とできない理由を探して、自分のせいにするのでもなく、誰にも相談せず、ふわーっと触れられないように過ごしていました。

このときの僕は、できない理由を探すよりもひどい、できないことから現実逃避していました。

自分一人ではできないけど助けてもらって目標達成した3社目

社会人2年目の8月末に2社目を退職し、3社目は学生時代にもインターンで1年半働いた会社に入社。

こちらもベンチャー企業で主にメディアの採用担当として記事の作成や編集、採用などをおこなっていました。

この会社で小さいながらも成功体験が得られたのは上司とチームメンバーのおかげかなと思っています。

できないことや苦手なことをメンバーにオープンにすることで、そこを補ってもらい、無事に目標達成ができました。

その時の上司からのフィードバックでは、以下のような言葉をもらいました。

都合の悪いことほど、前のめりに報告している。また、課題解決を自身だけで抱えこまず、エンジニアをはじめ自身とは異なるエキスパティーズに、構造的な問題解決の相談をしている。

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(外部研修で職場からのフィードバックが配られました。辛辣なコメントもあるのでモザイク処理w)

社会人2年目終わりくらいにようやく、できない理由を考えるのではなく、自分一人でできないのであれば報告、相談解決するためには誰かを頼るということを覚えました。

そんなプチ成功体験をさせてくれた前職のチームメンバーには頭が上がりません。この記事書いてて思い出して泣きそうになったので、いいチーム作りの話についてはまた今度。

毎日楽しい、色々やらせてもらっている4社目

そんなわけで2019年の8月末に2年勤めたベンチャー企業を退職して、現在働いているキーワードマーケティングに入社しました。

当初は編集メインで入社しましたが、SEO 施策などもやらせてもらっていて、オウンドメディアの目標に向かって毎日奔走しています。

今の僕は、できない理由を考える時間は無駄と思っていて、沢山あるやるべきことを、如何に優先度つけてやりきり、成果を出すかを考えるのに必死になっています。

代表の滝井や上司の瀧沢とメディア戦略を立てたあと、目標が降りてきた時の僕の気持ちは「よっしゃ!やってやる、みてろよぉ~!」的な感じでした。

結果的に2020年は昨対比で、オーガニック流入のページ別訪問者数は10倍に、記事本数は3倍(30本から90本)になりました。

もちろん僕だけの功績ではなく、執筆者や代表や役員陣も一枚岩になってメディアに力を注いでいるのが一番の要因だと思っています。

自分を最も変えられるのは自分

どっかで一度聞いたことあるようなこの言葉が、この記事のまとめにふさわしいかなと思います。

これまでの自分を行動指針「4.できない理由を考えるのではなく、できる理由を考えること」に照らしわせて分析すると以下のようになります。

1社目:できることだけに全力(できないと考える余裕もない)
2社目:できないことから目を背ける(できない理由を他責)
3社目:できないことは人に頼って解決(できないことの理解)
4社目:どうすればできるか考える(できるようする)

社会人経験、会社ごとに徐々にステップアップできているなーと振り返ってみて実感しました。安心(笑)。

僕は今でも、辛辣なフィードバックで落ち込むこともあるし、仕事ができない自分に対してモヤモヤすることもあります。

けど結局、自分がやるかやらないか次第で結果は変わってくるし、できない理由を考えている暇があるなら、できる人に聞く・やってもらったほうが成果物は格段にいいので、そこに時間を取るようにしています。(もちろん、自分の業務を投げ出すとかではなくw)

そんなわけで、ジョブホッパーな僕でも、できないことは上手く人を頼って助けてもらい、徐々に自分のマインドセットを変えていくことができました。むしろ何回かの転職は、自分自身の考えやできなささを痛感できて、良かったのかもしれない(笑)と思っています。

引き続き、オウンドメディアをガンガン伸ばしていくつもりなので、できる理由・できるためには何をすればいいのかを考えて行動していきたいですね。

素敵な行動指針を僕以外のメンバーも自分ごとに落とし込んで note を書いています。ぜひご覧ください。

▼マーケティング部 採用広報 リサ

▼マーケティング部 ナナ

採用も絶賛強化中です。広告運用者はもちろん、広告運用ができて記事も書きたい!という方は是非!

カジュアル面談という、選考ではないフランクなお話し合いの場をご用意しております。(僕も入社前に今の上司と数回会って、選考に進むか決めました←)よければ是非。


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大久保翔太/キーワードマーケティング編集長
株式会社キーワードマーケティングでオウンドメディアの編集長やっています。 編集や執筆をやる中での学びや気付きなどを編集後記的な位置づけで発信するnote