「魔法同盟」の思い出 ~「雲上人」たちとの出会い

今日は横浜で初雪が降り、あと11回寝るといよいよクリスマスですね。でも1月31日が近づくのはものすごく悲しいことです。
11月半ばにk1さんの「今からでも遅くない」という記事を見て、勇気を出してdiscord共闘に参加させていただいた「かっちん」です。
毎日の通勤(片道1.5時間もかかる)のお供で始めた「魔法同盟」ですが、グラフィックの美しさと原作を基にしたストーリー展開が面白くて、バグやフリーズが多くても、周りにプレーヤーがいなくても、お気に入りのゲームです。攻略サイトが早くに無くなってしまったので、k1さんのnote記事と皆さんのtwitterを道しるべに何とかコツコツ遊んでいます。昨年還暦を迎えたジジイで、このところ頓に気力の持続時間が短くなり、「今日はここまで」と思いたくなるところ、皆さんのtwitterでモチベーションを取り戻したことも幾度とありました。stmsyさん(最近「ステさん」とお呼びすることを教わりました。)のtwitterは最高です。「神」と呼ばせていただくモッカさんのtwitterからも大いに刺激を受けます。ずっと整理された情報発信でリードしていただいたk1さんにも本当に感謝です。
まだ4-5回ですが、共闘に参加させていただいて、その有名人の方々(私にとっては「雲上人」)と、リモート共闘させていただく機会があり、かなり興奮しました(前澤氏の「本当に宇宙があったよ」くらいの興奮です。)。また、その共闘ではシステムが出来上がっていて、クスリを使わずに「闇5」をガンガンクリアしていくことは、更に感動でした。「雲上人」の方々の分析力と洞察力で築き上げたシステムだと感服しております。何分、物覚えが悪いため、まだ手取り足取り状態で参加させているので、ご迷惑をおかけしていると強く反省しております。精進を重ねてまいりますが、ジジイだと思ってしばらくはご容赦ください。申し訳🍆。
当初から全てのゲームイベントに参加していて、生来の収集癖と「与えられたタスクは全てこなさなければならない」という社僕的職業癖で、何とかこれまではやってきましたが、11月初のサ終発表でまだ達成できていないことに大いに焦りを感じ、discord共闘に藁をもすがる思いで参加したのがきっかけです。
それでも、この共闘参加とNiantic社のサ終前の大盤振る舞いの環境変化で、次々に課題がクリアできました。具体的には、①チャレンジ登録簿の「杖1」「杖2」の金枠コンプ、②実績「エリート」達成、③「1920」登録簿の金枠コンプ、です。あと残る課題は、「ルシウス」(靴下本が足らずに未だ銀枠)、「ベラ様」(同じくナイフが足らず銀枠)、「ヴォル卿」(金枠にたどり着きましたがまだ先は長い)ですが、この環境が維持されることを祈りつつじっくり取り組みたいと思います。(あえて付け加えれば、「学者」と「教授」のレッスンIIができておらず、赤本が750冊足りませんが、さすがにこれだけは無理かなぁと思っています。ここまでの「魔法使い人生」でした。)
現在も仕事を持ち帰ったり、夜中は海外とのweb会議があったりで、なかなか共闘に参加できないのですが、できる限り共闘にも参加して楽しみたいと思います。
ちなみに、娘2人(29歳と25歳)からは、discordを始めたことで大いなる賞賛を受けました(彼女たちは主にswitch系ですがheavy usersです。)。
更に、これまで自分のことをSNSで書いたりすることもなかったので、このnote投稿によるAdvent Calendarへの参加も、ゲームへのリスペクトと共闘で出会った「雲上人」の方々への感謝の気持ちで、かなり思い切ったデビューです。(面白いことは書けておりませんが、この点もご容赦ください。)

「魔法同盟」の最後の楽しみとして、この後のおそらく最後の「光り輝くもの」イベントで、ストーリーをどのように締めくくるのかワクワクしています。(きっとコンスタンスの仕業で、最近の「ベラ様」「ヴォル卿」イベントででストーリーが飛ばされていましたが、k1さんのnote記事でフォローしていただき、有難いです。)
「雲上人」の方々を含め多くの皆様とフレンドになれたことも、最後に良い思い出になりました。
もし関東地区でリアル共闘が開催されれば、万難を排して臨みたいと思います。(都合がつけば、他の地区にも行きたいと思います。)
皆様に楽しいクリスマスと希望に満ちた新年が訪れることを祈りつつ、この拙文の筆をおきたいと思います。

このストーリーが映画化されないかというささやかな願いと、ゲーム及び「雲上人」の方々への感謝を込めて。おやす🍊。
かっちん


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