深夜のzoomはお泊まり会だ。

2020年6月11日 01:53

いま、仲間とzoomをつないでる。繋ぎながら、このnoteを書いてる。

さいきん、深夜にzoomをつなぐ。
お酒を飲むでもなく、やってることは人それぞれ。もくもく勉強やタスクをしてる人もいれば、本を読んでる人もいる。ヨガをしてる人もいれば、洗濯物を干してる人もいる。あと、寝落ちする人がちょこちょこ出てくる。

作業したい人がいるから、基本はミュートで、音楽を共有したり、ただただ画面をつなぐだけだったりする。

それがなんとも言葉にできないくらい、心地いい。
ふしぎと、とっても温かい気持ちになる。
心が、たしかに何かに包まれていく。

仲間ががんばってる様子もみれるし、集中力が切れてる様子もわかる。そろそろ寝るなっていうのもわかるし、きょう1日で疲れてるんだなっていうのもわかる。あぁ、飽きて構ってほしがってるな、みたいなのも見えたりする。そういうとき、大富豪をはじめたりするときもある。笑笑

正直、みんなの様子が気になるから集中力はつづかない。画面が動くから自然と視線はうごいてしまうし、だから普通に、一人でやったほうが生産性は高い。笑
そうそう、それに仲間をみてるだけでなんだか嬉しくなってしまう。だから、単純作業はいいけれど、頭を使う作業にはぜんぜん向いていない。

でも、確かに繋がってる感じがする。
なんだか、幼なじみの同級生の家でお泊り会をしているような。そんな、やさしくて、あたたかくて、自由な空間が広がっている。まだ1回しか会ったことない友達もいるのに。きもちは幼なじみ。

うまく言語化できないけど、仲間をみてニヤニヤしながらこのnoteを書いてる。笑
画面越しに目が合ってるような気もする。（絶対気のせい。）
困ってるのは、みんなにイタズラしたい気持ちを必死で止めてること。笑笑

もうすこし、もうすこしで本質的な何かがわかる気がする。夜更かしと寝不足に気をつけながら、もうすこしこの活動を続けてみよう。ただただ、たのしいこの時間を。笑

2020年6月10日
しっぱいノート151日目
えだちゃん。

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