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バチェロレッテをみて、大切にしたい価値観を思いだした話。


話題のバチェロレッテの1話を見てみました!!

普段、恋愛系をみない自分からしたら、なんともむず痒く。。

参加者はみなさん、2ヵ月の休みを取ってご参加されたそうですが、、
上司や現場の従業員に納得してもらう必要もありますし、
それで出世街道から外れた方もいらっしゃると思いますし、、
書類やら面接やらの選考対応もあったはずです。

イメージ動画の撮影とかもたいへん。


そういうの経て参加したのに2〜3時間で落選するのを考えると、、、

心がざわざわして、落ちつきません。笑


なので、恋愛のアレコレを語るつもりはなく…

コミュニケーションや生き方というとこで書きたいとおもいます。笑笑




さてっ!


観ながら、言葉遣いや態度の細部にこそ、やっぱり価値観があらわれるなぁと思いました。



たとえば、

リラックスさせよう、〜してあげる、説教されたんですよ、


とか。



名前を呼ばれたときに歩き方が横柄になったり、

自分がなるべく大きく見える足の組み方をしたり、

渡したプレゼントが「自分をアピールする」モノだったり、
「相手のことを想った」モノだったり。


とかとか。



良し悪しはおいといて、細かい一挙手一投足に価値観があわられるなぁって感じました。




個人的にとても印象深かったのは、

鉢に入ったお花をプレゼントして、こんなメッセージをお伝えされた方がいらっしゃいました。


『素敵な出会いが萌子さんにありますように。』




これはステキだなーーーって感じました!!


ただただ、萌子さんのことを想ってのプレゼントですもんね。
あの場でそれができるのは、すごい。





恋愛に限った話ではないんですが、普段からこんなことをおもってます。


「えだちゃんは素晴らしい人だね!」

というのと、

「えだちゃんといると、自分が素晴らしい人だと思える」

というのでは、

後者の価値観で、人と接していたいです。 




だって、そのほうが

僕のまわりに笑顔はふえるし、

笑顔の人たちといたら明るいムードになって、

僕もまわりもうれしくて、

それがまた、もっともっと循環しますもんね。



萌子さんをただただ想ってプレゼントされたのを観て、そんなことを思い出しました。



そういう自分でいるには

・相手をちゃんと知ろうとし続けること、

・相手から評価されなくてもブレない自分でいること、

の、2つが必要ですね。



ぼくも自分らしく、一つひとつの言葉、動作を美しくしながら、進みたいなぁとおもいます。



とはいえ、

恋愛はむずかしくて、でもそれが楽しかったりしますね。笑笑笑



大人たちの、

本気の表情、本気の涙、

それが描かれているバチェロレッテは、観る価値があるなぁとおもいます。



では、2話目をみてきます〜〜。笑



2020年10月24日
しっぱいノート212日目
えだちゃん。

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