ECFASDGs

ECFAサステナビリティ推進チームの活動です。 http://www.ecfa.or.…

ECFASDGs

ECFAサステナビリティ推進チームの活動です。 http://www.ecfa.or.jp/japanese/sdgs/index.html

マガジン

最近の記事

【報告】ECFA×JICAサステナビリティフォーラム(12/18)

\ JICA&ECFAコラボレーションがはじまりました / 主催:JICAサステナビリティ推進室・ECFAサステナビリティ推進チーム 近年、国際的に地球規模課題である気候変動、生物多様性、人権等のサステナビリティに関連する課題への関心が高まり、取り組みが強化されてきています。こうした中、国際協力を担う組織は、国際的な潮流を把握し、途上国との共創を促進し、開発インパクトを拡大していくことが期待されます。 これまで、一般社団法人海外コンサルタンツ協会(ECFA)は2019年

    • 【オンライン】『みんなで考えるダイバーシティ&インクルージョン~すべての人が自分らしく生きられる社会へ~』(3/23)<終了>

      \ 終了しました / 主催:ECFAサステナビリティ推進チーム 2023年3月23日(木)13:30-16:00頃環境・社会・経済の調和の取れた営みを実現することが21世紀の人類に課せられた命題となり、SDGsやESGが時代のキーワードとして注目されています。そうした背景からECFAサステナビリティ推進チームは、様々な企業間の交流や協働を通してイノベーションや新しい価値観を創出することにより「持続可能な社会の実現」に貢献することを志向しています。 本イベントは「みんなで

      • オンラインフェス『SDGs/ESG時代の国際協力とビジネスを考える~これからの「共創」モデル~』(12/23)※アーカイブあり

        \ ご参加ありがとうございました / 動画を公開しています 主催:ECFAサステナビリティ推進チーム 2021年12月23日(木)10:00-16:30チラシはこちら↓ SDGs/ESG時代の到来と共に、世の中はサステナブルな社会の構築に向けて動き出しました。環境・社会・経済の調和の取れた社会の実現は、今を生きる私たちに課せられた宿題です。 多岐に渡る社会課題の解決、すなわちSDGs達成や気候変動リスク対策に貢献するためには、新たな発想・パートナーシップ・技術/専門性

        • SDGs の取組みを可視化する診断システム

          ECFAサステナビリティ推進チームメンバーの日本工営(株)では、TREEと共同でSDGsの取り組みを可視化する診断システムを開発しています。 このシステムは、SDGsの⽬標達成に貢献する地方創生事業の取り組みを⽀援するツールとして2019年より開発を進め、この度「KIBOH 2030 β版」としてリリースされました。 『KIBOH 2030』で、企業の環境(Environment)、社会(Social、Society)、ガバナンス(Governance)への取り組みを、「

        【報告】ECFA×JICAサステナビリティフォーラム(12/18)

        • 【オンライン】『みんなで考えるダイバーシティ&インクルージョン~すべての人が自分らしく生きられる社会へ~』(3/23)<終了>

        • オンラインフェス『SDGs/ESG時代の国際協力とビジネスを考える~これからの「共創」モデル~』(12/23)※アーカイブあり

        • SDGs の取組みを可視化する診断システム

        マガジン

        • イベント
          4本
        • 国内での活動
          3本

        記事

          横瀬×JICA×ECFA -心理的安全性ワークショップ-

          ECFA「サステナビリティ推進チーム」では、日本国内の地方で新しいチャレンジを始めています。その試みの一つとして、埼玉県横瀬町を舞台にJICA東京と協力して横瀬町の課題解決を共に考えていく「課題解決体験フィールドワーク合宿」を検討しています。 緊急事態宣言が延長されている中で、少しでも準備を進めようということで、オンラインによる「心理的安全性醸成ワークショップ」を行いました。 心理的安全性とは?ハーバード大学で組織行動学を研究するエイミー・エドモンドソン教授が1999年に

          横瀬×JICA×ECFA -心理的安全性ワークショップ-

          海士町×観光防災×ブータン

          海士町島根県の隠岐にある海士町(あまちょう)をご存知でしょうか。 過疎化の課題に取り組んできている「まちづくり」の先進地域として知る人ぞ知る地域です。多くの移住者を迎え入れ、高校は島留学と呼ぶ県外からの生徒を受け入れ、過疎化を食い止め、島内の産品や自然・文化などの魅力を活かして、地域振興に取り組んでいます。 今回はその海士町で実施した活動について報告したいと思います。 JICA青年研修 ブータン海士町はJICAと連携協定を結んでおり、JICAの職員2名が海士町役場に出向し

          海士町×観光防災×ブータン

          【オンライン】 ミャンマーにおけるクーデターの日本社会&ビジネスへの影響と展望

          サステナビリティ推進チームでは、様々なテーマで勉強会を行っています。 3月24日(水)には、政変に揺れる「ミャンマー」をテーマに、前回の1988年を現地で経験している有識者、Z世代、現地駐在記者、ビジネスリスクアドバイザーから、ミャンマーにおけるクーデターの日本社会&ビジネスへの影響と展望についてお話を伺いました。ECFA会員、官公庁、民間企業、NGOs、学生、独立行政法人などから267名の方に参加頂きました。 2021年2月1日、国軍による、国家緊急事態宣言が発出されまし

          【オンライン】 ミャンマーにおけるクーデターの日本社会&ビジネスへの影響と展望

          横瀬×JICA×ECFA - Invitation to collaborate

          ECFA「サステナビリティ推進チーム」では、日本国内の地方で新しいチャレンジを始めています。その試みの一つとして、埼玉県横瀬町を舞台にJICA東京と協力して横瀬町の課題解決を共に考えていく「課題解決体験フィールドワーク合宿」を検討しています。 横瀬町は埼玉県、秩父地方にある自然豊かな町です。人口8000人の小さな町ですが、「日本一チャレンジする町」をキャッチコピーに街づくりを行っています。官民連携のプラットフォーム「よこらぼ」を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません

          横瀬×JICA×ECFA - Invitation to collaborate

          【オンライン】 ミャンマーにおけるクーデターの日本社会&ビジネスへの影響と展望

          ※終了しました。多数のご参加ありがとうございました! サステナビリティ推進チームでは、様々なテーマで勉強会を行っています。 今回のテーマは「ミャンマー」 2021年2月1日、一日にしてミャンマーは変わりました。 クーデターがもたらした日本社会、ビジネスへの影響は。 以前のクーデターとの違い、共通点は何かを理解し、今後の展望を考えます。軍が見ている未来像と、ミャンマー国民による次世代のための未来像とは。 前回の1988年を現地で経験している有識者、Z世代、現地駐在記者、

          【オンライン】 ミャンマーにおけるクーデターの日本社会&ビジネスへの影響と展望