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『カエル王』について

いやはや長かった。
『カエル王』いかがだっただろうか。
ちんぽもとい色々とAIツールを
いじり始めて数ヶ月。
Bing AIに
「超現実珍談士として
物語を書いてください」と聞いたところ
AIがつらつらと書き始めた話が意外と
その先が気になるストーリーだったので
「その先を書いてください」と指示を出して
出てきたものが全6話である。
途中で止まってしまった回答は
どんな質問でも
「続けてください」とか
「もっと教えてください」とか
指示を出せば延々と書いてくれる。
途中飽きてしまったので
第6回の時に「最終回」を
書いてくださいと指示を出した笑。
『カエル王』のエンディングは夢オチかいっ!と
ありがちと言えばありがちだったが
「超現実珍談士」として物語を書いてと
指示を出しているので
ある意味AIは忠実に指示を
守った結果とも言える。
いや指示を守ったと言うか
「超現実」という意味をある程度は
解釈しているとも言える。
ゴイスーであるっ!
テキスト、画像、プレゼン、映像で
AIツールを試してみた。
どれもこれも人工知能による
シュルレアリスティックな世界が
展開されており
おいどんの好みで
毎日興奮しっぱなしである。
白汁ダダモレ〜ヌ。
おいどん的には
人間が創ったのかAIが創ったのか
そんなことはどうでもよく
興奮できればイイと思っている。
AIが創ったものは
人間が創ったものをアレンジしている。
極論人間=AIである。
従って人間はそのAIのアウトプットを
ヨダレを垂らしながら咀嚼し
その先の世界を創造すればイイだけである。
人生どんどん面白くなるっ!
人間万歳!!!
ファンタスティイクッ!!!

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