THE FIRST SLAM DUNK BRAVO！

大絶賛上映中のスラムダンクの映画
『THE FIRST SLAM DUNK』を観た。
おいどんはスラムダンク直撃世代である。
スラムダンクがブレークする
ちょっと前からバスケを始めたのだが
小中高とバスケまみれの性春もとい
青春を過ごした。
中学の時は入部希望者がスラダンの影響で
100人くらいいたような希ガス。
それだけすごかった。
20年以上が経過したことに
オドロキンタマしながら
マンガ全巻を読み直して映画にＧＯした。
ブラボー過ぎる映画だった。
当時のアニメの１０歩先を行ったかのような
グラフィックで圧倒された。
アレはバスケのリアルの試合を
観ているのと同じ感覚である。
音楽も音響もファンタスティイクッであった。
アレがホンマモンのドルビーアトモスか！？
原作の主人公である桜木花道ではなく
今回の映画はポイントガード
宮城リョータが主人公であり
それらのドラマも
インターハイの試合の攻防も
ブラボー過ぎて終始涙でマスクが
グジョングジョンであった笑。
最後のエンドクレジットで
とんでもない人数の人が
制作に関わっていることがわかった。
アレだけのものを作るには
アレだけのCASTが必要ってわけだ。
最先端のモノやトレンドには
敏感になってとりあえず観に行ったり
体感してみたりすることが大事だなと
改めて思った次第である。
超絶メススオ！
ボラブー！！！！！