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『SAMURAISサイクル』

ついに発表をしたしんっ!
ロゴも新しくなったしんっ!
どどーん。
RP-RPは独自で理論を開発した。
その名は「SAMURAISサイクル理論」
PDCAサイクルというワードを
聞いたことがあるだろうか?
もしPDCAが上手くいっていないのであれば
それはSAMURAISサイクルが
上手くいってないからしんっ!
今までになかった新理論の誕生である。
SAMURAISサイクルとは?
7つの英語の頭文字を取ったものだ。
Strategy(発想)
Attention(注目)
Magnification(拡大)
Understanding(合意)
Realization(実現)
Administration(管理)
Improvement(改良)
ビジネスに限らずあらゆるものは
この順番でモノゴトがサイクルしている。
何かがうまく行っていない場合
7つの内のどこかで詰まっている。
戦略が足りないのか交渉が足りないのか
現実化が足りないのか管理が足りないのか。
経営する側であっても
経営を支援する側であっても
この理論を使えば現状をいくらでも
ブラッシュアップさせることが出来る。
私は中小企業診断士として
経営者と話す時このサイクルを
頭に浮かべながらヒアリングをしている。
あっ!言っちゃった!
タネを明かしちゃったしんっ!
さてうまくいっていないポイントが
分かったらどうするか?
ハイ!タケコプター!
「個性」「適性」の登場である。
人にはそれぞれ個性や適性があり
得意なものと不得意なものがある。
SAMURAISそれぞれに
向いている人が存在するわけだ。
私のケースであれば
ストレングスファインダーだと
「戦略性、内省、最上志向、着想」などが
上位の強みであり
ウェルスダイナミクスだと
発想タイプの「クリエイター」という
判定が出ている。
こういう人間はSAMURAISの中で
「Strategy(発想と戦略)」が
最も得意であると言うことになる。
戦略や発想のステップに
サルバドール・ヱビを投下することで
事業をロールさせることが出来る
可能性があることを示唆する理論なのである。
そしてこの理論の特筆すべきところは
個性診断は何でもOKなこと。
ストレングスファインダー、
ウェルスダイナミクス、
エニアグラム、mgram、類人猿診断
何でもござれ!
とりあえず得意な人を巻き込んでみよう。
連携して実験してみようっちゅーわけだ。
徐々に相互理解も深まっていくだろう。
我々はこの理論の実践を繰り返し
精度を高めていく計画だ。
一緒に研究実践するヒトも求ム!
SAMURAISサイクルを多言語化して
世界展開させようしんっ!

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