見出し画像

サルバドール・ミスターセンクス!

チャチャ〜!
悪ふざけのようなマジメ企画。
企画と言うか独自コンツンテ
『サルバドール・ミー』を構想したので
ミスターセンクスにコンツンテを
試してもらった。
結構知られていないのだが
「サルバドール」は「救世主」
「救う」と言う意味のスペイン語である。
『サルバドール・ミー』
「サルバドール・ミスターセンクス」
つまりミスターセンクスを救え!と言う
コンツンテである。
そのコンツンテの内容は3ステップ。
コレである。
1ウィッシュリスト100の作成
2不安の言語化
3未来図の作成
死ぬまでにやりたいことを100個出し
不安に感じていることをコトバにして
自分の理想とする未来図を
描いていくと言う流れである。
今回はウィッシュリスト100の
オンラインセッションヌを行った。
私がヒアリングをしながら
彼のヤりたいことを
ウィッシュリストに打ち込んでいく。
大体2時間くらいかかるかなと
想定していたが
さすがアイデアマンジャイキリスト
ミスターセンクス。
お互いに気心の知れた仲でもあり
1時間半で100個を出し切った。
昨年末自力でウィッシュリスト100を
ヤってみたが
今回ヤってみてわかったことは
面白いことに詰まり始める
タイミングが似ていた。
大体7割くらい出したところで
むむっとなってくる。
そして当然にウィッシュは
人により異なるが
同じようなウィッシュも出てくることが
明らかになった。
もうちょっと数をヤることで
イロイロと見えてくるものがあるだろう。
ミスターセンクスはコーフンヌして
その後美女とオマラカウィーしながら
鼻血まみれになったらしい。
彼の本質がより追求できたよーな気もして
イイセッションヌだった。
次はミスターセンクスの
不安の言語化セッションヌであるっ!
さらに誰かにテストもしてみようっ!
サルバドール・ミー!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?