診る・書く・話す・創る

中小企業診断士の仕事は
「診る・書く・話す」と言われる。
ざっくり説明すると
「診る」は経営診断をすることである。
「書く」は診断報告書やレポート作成
補助金関係の申請書作成
あるいは書籍やメディアなどへの
執筆などがある。
「話す」は経営者の相談を
聞くことはもちろん
研修やセミナーなどの
講師業も該当する。
中小企業診断士業あるいは
経営コンサルタント業は
ざっくりこんなイメージである。
「診る・書く・話す」を
様々な仕事をやりながら
極めていくことも一つのやり方であるが
「診る・書く・話す」に
もう一つ追加することが
これからの(私の?)やり方では
ないかと勝手に考えている。
それは「創る」である。
目まぐるしく変わる環境に合わせて
次から次へと新しいコンテンツを
産み出していきたい。
「診る・書く・話す・創る」のサイクルで
回せたら最高である。
始まってみないとどうなるかわからないが
診る書く話すをやりながら
ヒマがあったら「創る」。
ゴミのようなコンテンツ群から
一つだけでも突き刺さる
コンテンツが出来たら
エッシャー・ヨッシャー・ラッシャー板前だ。
脳がちぎれるくらい没頭し
コンテンツをまき散らしたい。
このブログのようにっ!

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