ぬおおぉ

今年の初め、機会をいただき
未来工業見学セミナーに参加したが
その時の講師の先生がイイことを教えてくれた。
コンサルティングに関する
オススメの本を紹介してくれたので読んでみた。
電撃が走った。
ぬぁるほぉど!
先生もその本もオリジナルコンテンツの必要性、
独自性の確立を熱く訴えておられたが
であればどうすればいいの!?ということで
その本を読んでみたところヒントが書いてあった。
ぬぁるほぉど!!!
ここでそれを書いてしまうと
著者の先生の不利益になってしまうので
それは避けるが、言われてみれば
そうだよねというアドバイスではあるが
それは私にとって青天の霹靂であった。
そのヒントがきっかけで目の前に広がる
時空が広がったかのような錯覚さえ感じた。
すべてが繋がるのかもしれない。
私は下手をすれば数年後、
西班牙にいるだろう。
さらに変貌を遂げるために。
言うなればコンサルティングというものは
そういうことなのかもしれない。
言われてみればそうだけど、それに気付くと
見える世界が変わってしまうという現象。
私は「コンサルティング」と聞くと
コンはキツネであり、サルはそのままサルであり
ティングと言えばティン化された具を
想起してしまっていたが
コンサルティングがそういうことであれば
私はそれを美味なものと考え味わい尽くす
新しい衝動を得られるような気がしている。
とにもかくにも己の信ずる感ずるその世界を
基にオリジナルコンテンツの作成に取り掛かろう。
その時が来たのだ!
ぬぁるほぉどっつーどっつーどっつー。
おぱぱへい!!!

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