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ビクビクピリピリロンロンロン!

視点が変わる。
構造から抜けるか。
社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビ
焼酎希望珍談士もとい
中小企業診断士として開魚して
4年目になるが開魚してからは
どんなカンパニーのどんな役職の人にも
フラットで話せるようになっているナと
ティゴトをしながら
きんたまに感じる時がある。
社長であっても社員の方であっても
その企業の構造の中に入っていない
第三者であるためフラットトークできる。
コレが開魚してサンマにもとい
ホンマによかったYと思うところなのだが
なぜそんなによかったと思えるかを
ちらっとぶらっと考えてみたところ
やはり構造内では
利害関係の力学のようなものが
この日本では異常なのではないかと
思ったりもしたのである。
社長や上司が偉い。
社長や上司が超絶権力を持っている。
常にビクビクしたり
ピリピリしたりしてはないだろうか?
もちのロンロン
おいどんだって社長に嫌われてしまえば
真っ先にハイサヨナラであるが
ハイサヨナラでもかまへんよと言う
スタンスの方が逆に響くことが
言えたりもするもんである。
経営責任を背負っている
社長や経営陣が偉くて
権力を持っているのは当然でもあるが
言いたいことも言えず
常にビクビクピリピリしているのは
長い目線で考えれば
自分も経営者も会社も社会も
誰も得をしないと思うのだが
どうなのだろう!?
企業構造内力学が崩れる瞬間は
コレから訪れるのだろうか!?
一つのヒントとして
一社に全てを依存しないスタイルが
あるかもしれない。
このAI時代
パラダイムシフトが起きる予感もしている。
世界はきっとより良くなるはずっ!
MOTTO MOTTO GOGOGO!!!

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