植物と猫さまの下僕として生きる
先日の合宿で受け取ったことを元に、いろいろと言語化していきたいと思う。まずは、紆余曲折して結果的に植物の下僕になるという流れを自分の振り返りも含めて。
メディアとメディスン
植物の香りがもつ癒しの力を不思議に思い、学び始めたのがアロマセラピーだった。それが1995年。
その後、アロマセラピストとして仕事をすることになったが、その仕事には二つのラインがあった。一つは人間に向き合うこと、もう一つは植物に向き合うこと。
そして、それらの間をつなげていき必要な変化を起こすこと