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【大井幸子】 日米長期金利格差が縮まり年末には1ドル130〜120円か?

日米長期金利格差が広がると円安になっていく傾向がある。

これから冬に向けて米国が金利を下げていく。また日本が金利を上げていくことでしばらく続いていた円安も円高に触れていくだろう。

大井幸子さんの分析(下記チャート)によると
日米の金利格差(横軸)が左に広がっていくと
円ドルレート(縦軸)が上方に推移して円安傾向になる
ことがわかる。

大井幸子さんならではのシャープな分析と解説だ。

さらに日米長期金利格差が縮まるであろう年末まで、円からドルなど外貨への換金は待ち控えたいところだ。


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