地域校外委員

こんばんは

小学6年生の日常を投稿しています

児童会活動

学区内を小単位のエリアに分け
子供たちが主体となって
地域の安全や、地域のイベントなどについて
話し合います。

今日は、夏休み前の安全について
1年生から6年生までの子供たちに、夏休みの間の
自分達の安全を意識つけてもらう活動をしました。

この学活は年に数度あるらしく
子供たちは、慣れたもの。

地域校外委員を4月から
やり始めたばかりで、よくわかってないけど、
近所の子供たちの顔と名前が
わかるので
自分の町を知る
いい機会だな〜と思いました。

大人は地域校外。
いわば、子供たちのサポート役です。

特に、リーダーを勤める
6年生の親が
通年やってるのが通常だそうです。

うちの息子は6年生。
副班長をやっています。

この学活、
通年、時間が余ると
班長や副班長一同が、下級生を喜ばす
小ゲームや出し物をするそうです。

今日は、うちの息子が
家でたまに披露する
一発ギャグを三発。

正直
みんなに引かれないか心配な母

心配をよそに
笑いの渦。

子供って
ギャグがスキンなんや〜〜〜。

親たちは、
このギャグ、今日の帰り道
真似してやるでって
言ってました。

うそ〜〜
こんなギャグやる〜〜？？？

・・・・・

やってました。

ほんまに喜んでるわ〜〜っ下級生って
感心しました。
うちの妹の近所の同級生。

完コピして
ました。

うちの息子のギャグ。