20170130久米島キャンプ

「夢再び!球春到来!Shibakawaの鷲応援マガジン」のご案内

「仕事も家庭も忙しい毎日だけど、おらが東北の楽天を応援するのが、至福のひととき」
「データや数字を肴に、イーグルスを、もっと、もっと楽しみたい!」
「表面的なことしか報じないスポーツ新聞、ネットニュースに、おなかいっぱい...」

この記事は、そんな東北楽天ファンの方へ向けて書いてます。

こんにちは。ぼくは@eagleshibakawaと申します。

信州上田在住。郷里の英雄・真田幸村の「赤備え」がクリムゾンレッドにみえる、楽天を応援する野球好きです。

「ID野球」を掲げたノムさんから感化を受けました。
以来、さまざまな数字やデータを肴に野球観戦するスタイルにぞっこん。
当時、定期購読していた『BTウィークリー』を熱心に読みながら、
「自分でも楽天に関する記録を集めてみたい!」
そう思って2012年以降、楽天戦のデータを1球単位で記録収集しています。

こんなにも好きでたまらない楽天イーグルス。
その魅力をもっと広めたいと思い、「週刊野球太郎」「ベースボールチャンネル」など野球専門メディアへ、寄稿という名の"布教活動"もおこなっています(笑)

楽天イーグルスの良いところは、東北・仙台を中心に、これから歴史を紡いでいく"新しき球団"であること。

今年で13年目、歴史が浅い。
一見するとマイナス要素にきこえます。
しかし、ぼくにとっては、これこそ絶好すぎる魅力ポイントでした。

球団創設がぼくの生まれる前で、膨大な球団史を持つ巨人、阪神といった老舗球団の場合、その歴史を最初からリアルタイムで楽しむことは不可能なわけです。
というのも、ぼくが物心ついたとき、ブラウン管のなかではすでにクロマティや原辰徳、中畑清がバットを振っていた頃で、ONの時代を知ることは逆立ちしてもできませんでした。

その点、イーグルスはこれからの球団!
記録で言えば、生抜き二ケタ本塁打とか左腕二ケタ勝利とかノーヒットノーランとか、今なお「球団史上初!」が出ていないものも多い。
いつ出るのか!というワクワクがあります。
勝ったり負けたりいろいろありますが、その喜怒哀楽全ての球団史を、選手たちとともにリアルタイムで体験できる。
これこそ、ぼくにとっての最大の魅力でした。

なぜこんなことを書くの?といえば、よく聞かれるんです。
「なぜ信州で楽天ファンやっているの?」って。
たしかにごもっともな質問ですよね。
ですので、周囲が巨人ファンの信州に、こんな鷲ファンもいるよ!と表明したいと思いました。

そんな鷲ファンの@eagleshibakawaが集計し続けている2012年以降の楽天戦の細かな記録。
その集計成果を、昨年から、こちらのnoteで発表しています。

たとえば、『オフも語り尽くすshibakawaの鷲応援マガジン冬季版』

昨年11月から今年1月までの冬季3ヵ月間、合計40本以上のコラムを所収したマガジンです。オフシーズンにも関わらず、驚いたことに10名様という多くの読者さんにお読みいただけました!
(ご購読くださった方々へ、感謝です!)

そして、このたび、その後継に当たるマガジンを作りました!

『夢再び!球春到来!Shibakawaの鷲応援マガジン』

開幕直前の2月3月2ヵ月限定
合計24本の記事所収を目指します

3月は3月30日までです。
記事は24本を予定していますが、増えるかもしれません。

内容は、

◎2016年データを用いた分析コラム (とくに配球論。楽天捕手のミットの位置を、2球を除く全てで集計しましたから、嶋基宏選手、足立祐一選手の配球傾向を、定量的に表してみたいと思っています)
◎キャンプの進捗を踏まえた上で注目選手のピックアップ 
◎オープン戦の試合評 (全てではなく、任意です)
◎要警戒!ライバル球団の好敵手たち(1,000字程度)
◎WBC関連のコラム (則本昂大投手を始め、鷲選手も出場します)
◎開幕直前の戦力分析コラム

などを予定しています。
あの、、、あくまでも予定なので、変更する可能性をご理解ください。
今、一番やってみたいのは、配球傾向をまとめたコラムですね!

(ここ数年、ブログで展開した、キャンプ中継を鑑賞しながらのキャンプメモ、あれ、正直、負担が大きすぎました。今年は実施しない方向です)

とはいっても、、、
「具体的に、どんな雰囲気のコラムになるの?」
と疑問に思う方も、いらっしゃいますよね。

そこで、雰囲気がわかるような記事を、ブログのなかから、いくつかピックアップしました。

◎1番・銀次で「夢と感動」「首位打者」を鷲掴め! プロ通算2試合しか経験のない選手会長をリードオフマンに推す、「たった1つの決定的すぎる理由」

⇒「俊足でもない銀次選手が1番だって?ハハハ!」と思う方こそ、狙った読者層です。こういったかたちでいくつかのデータを見せながら、ご提案していくスタイルになります。

◎落日のソフトバンクホークス 《2017年プロ野球パリーグ順位予想》

⇒今年の三が日に書いて、大反響をいただき、ホークスファンも膝を打った記事。楽天については触れていませんが、雰囲気はこんな感じです。

◎ベビー169人を調べてわかった、プロ野球選手の子作りセックス、燃えるエッチ事情

⇒まさしくゲスですし、変態変化球です(笑) それでも記事の組み立て方は、上2つと同じでデータをみせながら、ストーリーを展開していくかたちです。

こんな雰囲気、スタイルの記事を、2月3月の2ヵ月間で合計24本、前述した内容で連載できればと思っています。

価格は1,200円です。

24記事x50円、1記事当たり50円。
バラでご購読いただくより、お得です。

「実際、評判はどうなの?」
ここ最近、頂戴した読者さんのコメントを一部、ご紹介したいと思います。

読者さんの感想、続々届く!

「仕事も家庭も忙しい毎日の中で、記事を拝読する時間が私の至福の時間となっております。各方面からの分析を駆使した記事を拝読できますことを大変楽しみにしております」
「いつも興味深く拝見しています。これだけのデータを収集するだけでさえ大変な労力なのに、様々な切り口からの分析・考察には本当に頭が下がります。
膨大な時間を割いてまとめられた記事は、私にとって楽しみであり、お宝です。これからも独自の視点からの記事を楽しみにしております。頑張ってください!」
「私は元々ブログの方を読ませて頂いておりまして、シーズン中、毎日の楽しみだった試合評をnoteに移行されるということを聞いて、迷わず購読を決めました。
大学院の博士課程で研究を行っております。shibakawaさんの膨大なデータから一筋の解を見つけ出すストーリー作成能力や、『真のバント成功率』などの実態をより反映した指標作成能力は、本業の学会発表や論文執筆の際に大変参考にさせて頂いております」
「いつも深みのあるデータ、コメントに圧倒され、『なるほど!なるほど‼︎』と感心させられております。
ご披露していただいたデータを元に、自分なりの冷静な視点で観戦できるので今季のイーグルスの戦いぶりも楽しみです。
今回初めてnoteを購入させていただいて、自分で調べるのは時間がかかるようなデータを見ることが出来てよかったなと思います(*^_^*)
また興味のある記事を購入させていただきますね(^^)
「鋭いデータ分析に基づく記事、興味深く拝見させて頂いております。shibakawaさんのデータ収集力には目を見張るものがあり、いつも感銘を受けています」

noteマガジンのお申込みは、こちらのURLでどうぞ

https://note.mu/eagleshibakawa/m/m97f7b7967513

みなさまの熱いご参加、ぜひお待ち申し上げております!! m(_ _)m 

2月1日 追記:はやくも5名様にご購入いただきました! ありがとうございます!!(下記参照)

【終】

読者の皆さんにいただいたサポートで、さらなる良い記事作りができるよう、心がけていきます。