プロ野球・楽天ファン100名が望む、今後数年理想のチーム作りとは?!

昨年、大久保監督辞任報道が出た直後、ブログ上で次期監督の緊急アンケートを実施しました。約2週間という短期間ながらも、100名を超すファンの方々から御意見を頂戴しました。

その時、「これから数年、どのようなチームを期待しますか?」という設問も投げかけており、こちらにも多数の声が寄せられましたので、noteで公開したいと思います。

今回は10代~30代までの合計54名のファンの御意見を一挙、掲載します。(※40代以降は次回掲載予定)

納得できる御意見、切実な叫びなど多く、私はウンウン頷きながら読ませて頂きました。

それではどうぞ。

※一部、てにをは、句読点、平仮名を漢字にしたり、漢字を開いたり、今年を昨年に変換したり、読みやすく修正しております。また、お寄せ頂いた中には長文力作もございましたが、紙幅の関係上、一部のみを御紹介し、他は省略させて頂きました。

■10代の御意見(9名)

「ファンが安心して応援できるチームを期待したい…が…監督が変わって改善する問題なのだろうか?」(東北10代男性A)

「出来れば毎年日本一が究極の理想だが、最低でもシーズン中常にCS争いをしているチームでいてほしい」(東北10代男性B)

「常勝軍団になる」(東海10代男性A)

「2013年のようなチーム。絶対的エース→則本に期待」(東北10代男性C)

「投打ともにバランスがとれ、得点力のあるチーム」(関東10代男性)

「大量得点は期待できなくても、接戦に強いチーム」(東北10代男性D)

「粘り強い嫌らしいバッティングと投手力で相手の嫌がることをできるチーム」(関東10代男性B)

「つないで、つないで点をとる!」(東北10代男性C)

「毎年クライマックスシリーズに進出するような常勝軍団」(東北10代男性E)

■20代の御意見(20名)

「常勝軍団と言いたいところだが、まずはオーナーの介入がなくなるような球団を…」(関東20代男性A)

「昨年のイーグルスはことごとく得点圏の場面(特に満塁)で点を取ることができなかったイメージがあるので、ここ一番で点を取れるようなチームになって欲しいです」(東北20代男性A)

「外国人を中軸にすると、どうしてもチームに波が出来てしまうので、生え抜きで1年間クリーンアップを組めるぐらいの選手を育成して欲しいです。投手陣は何とかなりそうだと思うので」(近畿20代男性A)

「長距離砲も必要だが、まずは少ないチャンスを活かして守り勝てるチームを目指すべき。そのためにはきちんとした育成体制を整備して自前の選手の能力向上に努めることが必要」(関東20代男性C)

「守り勝つ野球。野球は守備からだと思うから」(東北20代男性B)

「若手の育成。5年後に日本一を取れるチーム」(関東20代男性D)

「長距離砲の育成。ドラフト上位で野手をたくさんとってほしい」(東北20代男性C)

「長期政権」(関東20代男性E)

「負けてもいい。簡単にアウトにならないという姿勢を見せて欲しい。もっともっと泥臭く2009年の中村真人や内村のようにボールに食らいついていくような選手の育成をして欲しい」(東北20代男性D)

「投手力は上位チームにも負けてないと思います。問題は打力でしょう。私は繋ぎと走力を中心に戦ってほしいです。走塁でかき回し、ミートで確実に加点する。そんなチームが好きですね」(東北20代男性E)

「3連勝しなくてもいいから5連敗を年に何回もやらないチーム。観に行ってもどうせ負けるでしょと思えないチームにして欲しい」(東北20代男性F)

「緊張感のある試合を見せてくるチーム」(東北20代男性G)

「3~4年計画で構わないから、プロセスを重視して選手を育成しながら常勝球団を目指してほしい」(東海20代男性A)

「勝たなくていいとは言わないが…。楽天は育成の時期だと思う。全体的に年齢が若くこれからのチームなので、選手を腐らせず先を見据えたチーム作りをして、数年後優勝を目指してほしい」(四国20代男性A)

「2013年は、育成と勝利の二兎を追うような起用がよくあったと思います。あのような起用をしていけば、おのずと上昇(常勝)軍団は形成されると思っています」(関東20代男性F)

「どこからでもHRが出るような強力打線を有するチーム」(近畿20代男性B)

「二桁打てる生え抜きを輩出して下さい」(近畿20代男性C)

「実力としてはAクラスのチームを目指してほしい。優勝はその延長線上にできると感じる。創設時から話題性として最も多い球団であるので、来年度からは結果だけでなく良い記事が出回ることを祈る。それが東北地方にとっても良い印象となるよう、チームが変わるところが見たい」(東北20代男性H)

「昨年のような安定した投手陣と、安打が少なくとも積極的に得点を取りに行けるチームを作り、オーダーをある程度固定して戦えるようになってほしい」(関東20代男性G)

「まずはドラフト上位での野手獲得。まずは、投手重視ではなく野手を、上位で消えてしまう素材を獲得するべき。そして、しっかり三好、中川、北川などの既存の若手を育て、数年後その選手たちがレギュラーとして活躍していくように育て、ある程度外国人に頼らなくても打線がつながるようにしていってもらいたい」(東北20代男性I)

■30代の御意見(25名)

「球場のイベントではなく、試合そのもので集客出来る魅力的なチーム!」(東北30代男性A)

「投手陣を再建し、守備を中心としたチーム作りを期待します」(関東30代男性A)

「抜け目ない野球。攻撃でも守備でも1つ1つのプレーで相手が嫌がるような野球が見たい!」(関東30代男性B)

「助っ人の出来に左右されないチーム。投の軸は出来ているので、打の軸を作って欲しい」(近畿30代男性A)

「投手陣はある程度戦える内容にはなった。野手陣を整備する方が先だろう。地理的条件と球場の条件を考えると、80年代のカープのように、投手を中心とした守備と機動力の野球に当面はやるしかないだろう。そこにどれだけ大砲を育てるか。並行して若手生え抜きの大砲を育てるべき。多少のミスには目をつむり経験を積ませるべきだろう」(東北30代男性B)

「個人的には投手中心の守りの野球で、攻撃面では和製大砲がいないので、相手がいやがる野球を期待したい」(近畿30代男性B)

「打撃強化」(関東30代男性C)

「中軸を打てる打者、則本に続く先発投手の育成。こう書くと、ほとんどチームを根本から作り上げないといけないことになりますね。本塁打を20本打てる日本人がいてほしいし、ひょっとするとやれるのではと思うタネはいます。あとドラ1の投手が一皮むけてほしい。塩見、戸村、武藤、長谷部、森だけれど、確実に10勝を狙える投手に育ってほしい」(関東30代男性D)

「まずは不良債権化している中堅、ベテラン選手を徹底して排除し、20代中心でレギュラー、ローテーションを組んで、2~3年でAクラス、優勝争いできるよう、フロント、現場一体となったチーム作りをお願いしたい。内部のゴタゴタが明るみになるチームが強い訳がない!」(東北30代男性C)

「良くも悪くも、話題を提供し続けるチーム。また、オーナーも責任をとるチーム。最下位なら、次年度は全席半額とか」(甲信越30代女性A)

「もちろん、常勝軍団です」(東北30代男性D)

「守り勝つイーグルスが見たいですね!」(関東30代男性E)

「投手偏重ドラフトを廃止し、打線の格となる野手も獲得して欲しい。現状では野手の若手育成が急務」(東北30代男性E)

「若い選手で魅力的な人材は各ポジションに揃いつつあると見てます。小関、中川、三好、西田、北川など、高卒の若手野手が育ちつつあるので、日本ハムのように思い切った起用をしてほしい。そのほうが未来をイメージ出来るので、楽しい。あとは、フルスイング出来る野手を育てられる環境を整えてほしい。打線が強いチームの方がずっと魅力的に思えますので」(東北30代男性F)

「リーグ最低得点、最低打率を克服し、打ち勝つことができるチームにしてほしい」(関東30代男性F)

「投手力も大事だが、とにかくもう少し打てないと話にならない。若手にも長打力が魅力の選手が少ないので、ドラフトで年に二人は打撃重視の選手を取って育成してほしい」(近畿30代男性C)

「オーナーが口を出さないこと」(東北30代男性G)

「後藤さんをショートやセカンドで使うようなチームでなく、センターラインの守備を固めて細かな野球がしっかり実践出来るチームにして欲しいです」(東海30代男性A)

「生え抜きの選手が活躍できるチーム」(東北30代女性H)

「ドラフトで高校生No.1投手を狙う戦略は、ありだと思います。そこから、その投手の適正に合わせて先発・抑え・中継ぎと振り分け・・・投手王国を築いてほしいですね。日ハムが、選手育成に定評があるように、エースの育成に特化した、野球選手から見ても魅力的な球団になってほしいです。『エースは育てる!4番打者はいらない!』くらい開き直ってもいいと思います」(関東30代男性G)

「現状の投手を中心とした守りの野球を目指すのは、変わらないだろうと思う。その中でこれまで大砲は助っ人任せというのがあったのが、いかにそれを和製大砲を生み出せるか。また、それが無理ならば足を使ったスモールベースボールに取り組むのか。そこが今後の課題だと思う。まずは、はやく生え抜き二桁が来年こそは生まれて欲しい」(関東30代男性H)

「とりあえず、オーナー関係で話題を提供するのは、やめてほしい」(東北30代男性I)

「三木谷が現場介入しないチーム作り。監督やコーチの意見で采配できるチーム作り」(近畿30代男性D)

「投手陣は悪くないので、投手主体のチームに。捕手には責任ある配球を考えてほしい。嶋以外の捕手をきちんと育てるべき」(近畿30代男性E)

「常勝軍団」(関東30代男性I)

※次回は40代以上の皆さんの御意見を掲載します。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

読者の皆さんにいただいたサポートで、さらなる良い記事作りができるよう、心がけていきます。

真田幸村の赤備えがクリムゾンレッドに見える、信州上田在住、楽天応援の野球ブロガー。1球単位のプレーデータをはじめ、各種記録や指標等で楽天の魅力・特徴・課題・現在地を定点観測するブログを2009年から運営の傍ら、有料メルマガ、『週刊野球太郎』など野球専門媒体への寄稿歴も有。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。