地球の声

地球が燃える、地球が燃える。新しい
地を踏みしめるため一度は重症の病に
悲嘆にくれる。人はとゆうと日本は
優雅に過ごす。おいしい物を食べ、
スマホをいじる。のんびりのほほん
と暮らして自然の声に鈍い!誠の人と
なってみようとチャレンジする人は
いない。そして人道を歩む気配はなし
ゆえに地球は生きていると主張し、
待ちかまえている。地の女神様の苛立ちはどうにかして静めてあげたいと
気が短く心は燃えている。髪が腰まで
伸びる頃から私は地球の声に従う。
よき働きをする時期とキャッチした。
その頃娘は嫁にゆき、私は神仏に
つかえる身となり行動が始まる!
私はのんびりしてるわりに直感は
鋭くアンテナはキャッチする能に
たけている。神よお任せ下さい地球の
声に従います!

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