そして一人ぼっち 詩
私は娘を抱いて途方に暮れた。
戻って実家にお世話になる決心をした。以外にも父は喜んでいて、風呂場でハーモニカを吹いていた。
何がうれしいのかと私は友人に話すと
笑った。“お父さんハーモニカ吹きよったん”といって笑いころげた。
幼なじみが何でも話せて心の友ができ
ました。でも子供が大きくなるにつれ
友人関係も遠ざかり離れていってしまいました。今は一人ぼっちでもさみし
くはありません。家族がいるじゃない
それすら与えられない病の友人も
いたんだよ。感謝して足るを知れと
ゆう言葉をかみしめるんだ!
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