旦那という生き物。

最近Twitterで義家や旦那への
ふとした時に 「え？」と思う様な事を
それはもう、口悪くつらつら書き始めました。
文字に起こすと心と頭の整理になるので
義家に見つからない程度にTwitterもnoteも頑張ります。

さて。本題の「旦那という生き物。」
＊私の旦那くんの話です＊

旦那はなぜか義家に甘い。
それはもう、激甘である。
そして「俺の親に限ってそんな事は無い」と
根拠ZERO〜な事を平然と言ってきたりする。

まあ、誰しもお世話になり育ててくれた親を
否定されたり、悪く言われれば
否定したい気持ちになるのはわかる。とても分かる。

が、「なぜ、悪く言われるのか」を考えて欲しい。

悪く言われるのにはだいたい原因がある。
何もなしに人を否定する様な人間はあまり多くない

原因が自分の親にあるとは考えたくないくらい
良い親だったんだろうな〜。

【お前の中ではな！！！！！！！！】である。

こちらとしては
無遠慮、無配慮、無神経の3コンボをくらい
「え？？？？？？」と思うことばかり。

さすがにそんな人間でも義とはいえ家族である
旦那の事を思えば「楽しくやろう」「我慢しよう」
そうして過ごす事で増長する義たち。
そして呪いのようにこびり付く「そんな親じゃない」

私は思うのです。
【何、言ってんだてめぇ】と。

産まれて30数年。
就職と同時に家を出て年に数回帰るのみ。
そんな人が本当に分かるの？
分かるわけねぇだろ。寧ろ分からないことだらけだろ。
育ててもらったからって色眼鏡で見てんじゃねぇ。


ふーーーーーーーーー。(一息つく)

嫁を貰うのも初めてな義家と旦那。
初めてのことに対する人の心の動きが本当に
分かっているなら嫁は義家絡みで泣かないのである。

親を色眼鏡でみて評価する前に
自分の嫁を見てくれ。泣いてるから。

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