"自分のための時間"

どうもDxHです。

"大好きなことをやって幸せに生きていく"

の道をかかんに前進中です。

今日も一歩踏み出していきましょう！

いつもお読みいただき

ありがとうございます(^^)

初めましての方、今日は数ある中から

こちらを読んで頂いて本当に

ありがとうございます。

もし、読んでみてもう少し知りたいなって

時はバックナンバーもぜひ

読んでみてください。

理解するスピードが圧倒的に上がります。

1.あらすじ

ぼくDxHがどんな人間でどんなことを

伝えるためにココnoteを使って発信して

いるのか "自己紹介"の記事に

書いてあります。

まだの方はぜひ"自己紹介"から読んで

頂けると嬉しいです。

以前に、時間の棚卸しについて

お話ししていきました。

覚えていますか？

時間は大きく分けて２つありましたよね。

思い出してみてください。

"自分のための時間"と

"他人のための時間"

の2つでしたよね。

そして

"自分のための時間"を増やしていくのは

"他人のための時間"を減らしていく

ということでした。

今日はもう少し具体的に

時間について

お話ししていきます。

では、早速いきましょう！

2."自分のための時間"は案外少ない

仮にあなたが会社勤めをしている

ビジネスマンだったとします。

（これは工場でもアルバイトでもあまり変わらないのであなたのリアルで考えてみてください。）

日本では

朝の9時くらいから18時くらいまでが

基本的な労働時間の

ベースになっています。

通勤でおよそ１時間くらいかけて

会社につき18時まで働いて

またおよそ１時間くらいかけて

帰宅するとします。

1日は24時間しかありません。

これはすべての人が同じです。

違うのは"バランス"だけです。

どんなに早くてもあなたは

この場合11時間は

拘束されているわけです。

"自分のための時間"とは

あなたがやりたいことを

自由にできる時間のことです。

睡眠を7時間確保するとして

残り4時間があなたにとって

本当にやりたいことをできる

"自分のための時間"にできるわけです。

3.本当に安心してイイのか

まずこの4時間しか自分の大好きなこと

やりたいことをやる時間がないことに

ビックリしたかもしれません。

でも、4時間もあれば

いろいろ勉強したり遊んだり

やりたいことできるでしょうと

考えるかもしれませんよね。

でも、ここからが本当に

ビックリするはずです。

日本では残業というものがあります。

"残業"聞いたことありますよね？

そしてそれがどんな意味なのかも

知っているはずです。

業務を終えてもあと30分、

60分と会社に残って働くということです。

ちなみにこれでお金は発生しない

サービス"残業"というコンボ技まで

やられるとどうでしょう？

あなたは時間だけでなく

エネルギーまで奪われませんか？

やりたいこと、好きなことをやるよりも

酒を飲んでご飯を食べてYouTubeをみて

ストレス発散して寝る。

こんな風になりやすいはずです。

もしなったらそれは一回では終わらず

ループしたりします。

まさに悪循環です。

"自分のための時間"がMaxな休日まで

ストレス発散のためにジャンクフードなど

デリバリーを頼んで

食べながらYouTubeや

Netflixを観続けるなんてことも

ありえますよね！？

つまり、"時間"を意識しないと簡単に

"自分のための時間"は増やすどころか

減ってしまうということです。

まずはここを覚えてください。

大切なのは時間の"バランス"です。

今日のメガポイントです。

"自分のための時間"と"他人のための時間"

のバランスを７対３を目指すです。

えっ？

いきなり、そんなの無理。

もちろん急にバランスを変えたら

上手くいきません。

シーソーだって急にバランスを変えると

傾いて落ちてしまいますよね。

心配なのは

じゃ、どうするのか？

ってことですよね。

次はその"時間"との向き合いかたに

いきますのでお楽しみに。

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

本当に本当に嬉しいです。

そして、少しでもあなたにとって何らかの

きっかけになるとめちゃくちゃ嬉しいです。

できれば読んで終わりにするのでなく

自分だったらどうするかな？

と考えながら取り入れて行動すると

成長も早くなります。

これからも大好きなことをやって幸せに生きていく

ためのライフコンパスの使い方や情報を

アップしていきますのでよろしくお願いします。