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#ラブライブ虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
第1回虹ヶ咲の聖地巡礼にお台場に行ってみた
数年前ですが、お台場に虹ヶ咲の雰囲気を感じにお台場に行ってみました。
まずはキッチンカーでドリンクをのみました。
お台場のキッチンカーに来ている人達は、沼津のキッチンカーのお客さんと少し違うと感じました。
その後お台場を少し見て
少し散策をしながらレインボーブリッジを歩いて渡ろうと思いました。
歩いてみて中々都会らしい雰囲気でしたね。
渡り切った後に高速道路を下からみると・
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会第4回感想
もう4回ですか・・・早いですね。今回は、結構重要な事を描いていたと思います。
それは、何かを始めるのに遅いはない・・です。僕もそう思います。確かに早く始めた方がよいでしょう・・・でも本当にやりたいのならいつからでもいいと思います。
あと知らない所で人を傷つける事もあるという事です。僕はこういう事があるという事をアニメで伝える事は大事だと思います。人は他の人を知らないうちに傷つける事はあるの
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会第3回の感想
りなちゃんの最初の言葉・・・大事な物はすぐそばにある・・・
この言葉が象徴していた回だと思います。
個人だからこそ仲間が大切だと・・・自分を気づかせることでもあると・・・
虹ヶ咲は、外伝だと思っているファンは多いと思います。
でもそれは違ってスーパースターの2期に続く付箋があると僕は思っています。
読んでいただきありがとうございます。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会二期 第1話を見ました
楽しみにしていた虹ヶ咲アニメが始まりました。
いきなりスーツ姿で登場したので中々斬新な始まり方だなと思いました。
お話としては、同じ(近い)物を目指しても、人それぞれの価値観が違う故に別のやり方で高みを目指す・・・そんな感じでしたね。
ラブライブというアニメは、人間の本質に沿った生き方とは?という哲学を問うアニメだと僕は思っていますが、そういう風に切り込んできたか・・・という風に感じ
アニメの感想(虹ヶ咲スクールアイドル同好会第11話)
この回は、様々な考察がされていますが、僕なりの感想を書こうと思います。
ラブライブの曲でよく出てくる言葉・・・・
夢
夢を叶えたり、自分自身を生きようとしたり、幸せになろうと決心して行動を始めると・・・よく起こるのですが、家族や友人等からの反対がある事があります。僕も実際に自分の信念に基づいて生きようとしている人が家族からの反対を受ける姿を身近に見てきました。
もちろんその人が変
アニメの感想(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会果林ちゃん回)
今回は、仲間でありライバルというお話でした。果林ちゃんの魅力が満載だったと思います。果林ちゃんの強さと弱さ両方が見れたと思いますが、果林ちゃんが強さと弱さを受け入れれた事によって一歩前に進んだのではないか?と思います。
もちろん同好会の仲間がいたからこそ前に進めたのと同時に、自分自身を受け入れれた事もあると思います。一番の仲間でありライバルとは自分自身でありその事を表していた回だと思います。