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初めてのテーブルゲーム作り[ASH&SALT①]

本日から新たな企画が始動します。

タイトルは『灰と塩 ASH & SALT』

名前のとおり、灰と塩がモチーフのテーブルゲームを作ります。

ゲーム作りは初の試みのため、作りながら学んでいくことになります。その奮闘の様子を記録すべく、企画の初期段階から完成までの制作過程をレポートしていきます。

どのようなゲームが出来上がるか、一緒に見届けていただければ幸いです。

■タイトルとモチーフが決まる

ある朝、顔を洗っていると『灰と塩』という字面が目の前に浮かびました。
これまで灰や塩について思い巡らせたことはなく突然でしたが、ひとまず2つのモチーフの関連を頭の中で探ります。

灰と塩はどちらも、宗教や土地の風習により「清め」や「悪霊祓い」に用いられる。

以上。知識がなさすぎたのでwikipediaも開いてみました。

日本各地では、海難事故で亡くなったとされる船幽霊などは、塩類豊富な場で成仏できなかったため、『清めの塩』では効果が無いとされる。それゆえこのような『清めの塩』では祓い清められない存在を祓う為、『清めの灰』としてなるべく薪のみの灰の純度の高いものを用いる。

知りませんでした。そしてここで

陸(塩)-海(灰)を対立させて話を作れるのではないか、と思いました。

とはいえ、あまりにもありふれた単語の組み合わせであるため日本語・英語共にネットで検索をかけてみます。意外にも同名の商品や作品は見つけられなかったので(ご存知の同名作品があれば教えていただけると助かります)、このままタイトルにすることに決めました。

これが企画誕生までの一部始終です。

ここから神話やファンタジー作品を学びつつ設定を広げていきます。

■作品の形式を決める

DRYBAYでは作品の形式に決まりはありません。先に形にしたいアイデアがあり、その内容に合わせて表現方法を検討します。

今回はタイトルが決まると同時にゲームにすることはほぼ決まっていました。後付けすると理由は色々ありますが、直感でこれはゲームを原作にして後から物語を広げるのが良さそうだとなりました。

現在決まっているのはテーブルゲームという点のみ。おそらくカードゲームになる予定ですが、変更する可能性もまだあります。

■プレイリストを作る

個人的な習慣で話を作ることが決まるとまず初めに音楽プレイリストを作ります。

これは設定やストーリーを固めた後にイメージに合わせて聴く作業中のBGMとは用途が違います。まだ細部を固める前に音で作風のガイドを作る感覚で選曲します。制作中に作りたいイメージから離れてしまっても軌道修正がしやすいなど何かと使える創作に欠かせない準備です。

『灰と塩 ASH & SALT』のガイド用プレイリストはspotifyで公開しています。
(音量にご注意ください)

■Twitterアカウントを作る

この企画専用のTwitterアカウントを作りました。

noteより更にリアルタイムの制作過程や関連する情報をお届けします。

次回は設定の大枠作りをレポートする予定です。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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