誰かに感情をぶつけてしまったら。
どうしたら、その後、楽しくなれるか?
子供も、
大人も、
お爺さんも、
お婆さんも、
“ごめんなさい”。
相手が、
子供でも、妻でも、夫でも、恋人でも、友達でも、部下でも、他人でも、
“ごめんなさい”。
感情が高ぶることは、誰でもある。
だからこそ、
その感情をコントロールする方法を考えてこそ、人間。
“ごめんなさい”
をしたら、
黙ること。
相手が緩むまで、受け入れて貰えるまで、待つ。
なんでって、、、
あなたの都合良くは行かないから。
でも、
相手も鬼じゃないから。
“間”が要るのだ。
その間に、どうしたら同じ事を繰り返さずに済むか、ちゃんと考える。
それでも失敗する?
出来ない時がある?
当たり前。
そうやって自分を育てるしかない。
愛せる自分を育てる。
そうすると、楽しい。
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