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グラフェンオキサイドのワクチンへの応用

グラフェンナノ粒子のCovidワクチンへの配合 - スペインからの報告
THE FIFTH COLUMN (laquintacolumna.net)


1.すべてのワクチンは、同じナノテクノロジーを使って製造されています。スペインでは、"秘密のナノ粒子 "とまで言われていました。  このナノ粒子は、人体と同じ温度になると磁性を帯びます。零度以下の環境では、磁性を帯びないのです。(静流の声) ワクチンを凍らせるのはなぜ?

2.この粒子は、グラフェンと呼ばれるナノテク素材に違いありません。グラフェンは、超伝導で、脳の神経細胞との統合性が高い素材です。

3.欧州連合は、10億ユーロを投じて「The Graphene Flagship」と呼ばれるプロジェクトを立ち上げました。

4.GRAPHENEの分子は、異なる無線周波数(5Gもその一つ)を用いて、脳内のニューロンと遠隔で相互作用することができ、脳をマッピングしたり、遠隔で指示を送受信したりすることができます。

https://www.noldus.com/applications/magnetogenetics

5.これらはウイルスに対する「ワクチン」ではなく、人類の脳に到達してコントロールするために開発された秘密のナノテクプロジェクトだったのです(今のところ、5GでDNAを修正できるかどうかは分かっていません) La Quinta Columnaでは、マスクやPCR検査、ケムトレイル、インフルエンザやコヴィドのワクチンに含まれるグラフェンによって、人々がすでに磁化されていることを発見しました。

6.GRAPHENEのアイコンは何だと思いますか?3つのヘキサグラム:

7.グラフェンは自然に体外に排出される可能性があります。なぜなら、グラフェン分子を分解するミエロペルオキシダーゼという酵素があるからです。驚くべきことに、アルコールの摂取やタバコでさえも、この酵素を増やすのに役立ちます。だからこそ、国民は6〜12ヶ月ごとにワクチンを接種し、酒を飲まないようにしてほしいということだ。

8.接種された人間のGRAPHENEと5Gの相互作用により、2021年7月に5Gが完全に使えるようになると、致命的な出来事が起こる可能性がありますので、この狂気を止めて、ワクチン接種計画をきっぱりと中止するためには、短い時間での対応が必要になります。

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