Musée Du ROSALIAN
『“A profusion of Pink roses bending ragged in the rain speaks to me of All gentleness and its enduring.“willam carlos willams
/雨の中で散るピンクのバラの豊富さは、私にすべての優しさとその永続性を物語っています。ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ』
meet the Joe BlacK
かなり前に観たブラッドピット主演の「(邦題)ジョーブラックをよろしく」はたくさん観た映画のDVDの中のひとつだった。
TSUTAYAでそれこそ毎週水曜日に普通に10本は借りていて、半額サービスの時なら20本借りて観ることもあるような生活をしていた。
ブラッドピットの映画はほとんど大作ばかりで一応ほとんどぜんぶ観ている。(と、思う)
ハリウッドスターはその当時愛読していた「ゴシッププレス」でゴシップだけではなくファッションやライフスタイルもよく研究した。
その頃の2大イケメントップスターといえばブラピとジョニーデップ。
やっぱりカッコいいなーと思いながら
演技もけっこう上手いし、なんて喜んでみていた。(この時期のわたしはとても幸せで楽しい)
ジョーブラックは死期の近づいた人の前に現れる死神で感情がないムードの役作りが「ベルリン天使の詩」のようなブルーノガンツの天使役(お迎えにくる天使=死神では?)とはまたちがうニュアンスがある。
日本の映画ではできない作風のひとつではないかと思う。
ブラピの死神役はなぜか死神がピーナッツバターを異常に好み人間の女性と恋に落ちるユーモラスな役だった。
わたしのInstagramである日
ブラピの写真のフォロワーがついた。
だれかがブラピの写真でなりすまし(もし!ホンモノだったらめっちゃびっくり!)フォローしてくれたのかな?と思ったけどしばらく放っておいた。
きのうInstagramから消えていたのでその代わりずっとフォローしている、フォローしてくれている英国のヒーラーにもどっていた。
じつはきょうは部屋の中で1日中ブログ書いたりアルバム整理しながら引用の詩などを本から探しているとこの映画のことが書かれている文章をヒーラー(マイクブース)の本から見つけた。
この映画は「愛とはなにか?」の心の変容がうまく描かれていて生命についての関わり方が変わるという注訳を見つけた。
「正しい時に正しい場所で正しいことが起こる」
AURA Somaカラーセラピーのワークショップで学んだことをふと、思い出していた。
Beautiful Protocol
バイデンさんがきた。岸田夫人は茶道のおもてなしを。
英国ではチェルシーフラワーショーが!
先週は春の終わりが近づいたので
薔薇が終わる前に見たかった。
わたしのSNS(twitter、Instagram、Facebook)ではやはり同じように出来事は起こっていた。
Instagramでは英国のチェルシーフラワーショーで盛り上がっていてとにかく華やかな週だった。
どんなカタチでもフェスティバルには
参加することに意義があると思います。
↓英国のフラワーアーティスト
ポーラプライクとインスタでフラワーショーについて熱くコメントする。