見出し画像

【詩風3行・100文字エッセイ】蝉時雨の朝に

2024年7月30日の朝、寝坊して起きたら、思いがけず、美しい蝉時雨の時間帯。予定を変更して、聴き入ると、清涼な静けさの中に、幾筋もの蝉の様々な鳴き声が。壮大な時の流れを感じ、生きる喜びに満たされる。






ここから先は

0字
幸せな気持ちになれるかもしれないミニエッセイを現在、17本(無料公開も入れると全部で29本)も読めて、わずか340円!不定期に更新されて、値上がりします。

幸せな散文詩人、天野マユミの素敵な日々を、3行・100文字で綴ったエッセイ集。気楽に読めて、読んだ瞬間に、心が温まり、幸せな気持ちに浸れる…

この記事が参加している募集

記事を読んでいただきまして、ありがとうございます。サポートいただけましたら、文化財めぐり・寺院に寄付・文化財の勉強・出版・撮影機材や執筆機材・取材・会社設立経営等の活動費に使わせていただきます。ありがとうございます。