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ビジネス文書がプライベートで役立った話

ワタクシ、敷金返す返す詐欺に

遭っておりました…(苦笑)


2019年10月末に退去の立ち合いをし

2019年12月末まで待っても返って来ず…


一旦、会社のお問い合わせフォームにて

問い合わせをしたのに

返信はなし。


1月中旬に電話をしたら、担当者が

「1月末までに振り込みます」と。

1月31日になっても確認できなかったので、再度電話。

「あれ?振り込まれていないですか?」と。

早急に振り込みますと言うことだったのですが…。

3営業日経っても振り込まれません。


さてさて、みなさんならどうしますか?


今は、ネットで調べれば何でも出てきます。

『敷金 返って来ない』

と検索をすると、

敷金が返って来なかった方たちの

熱い戦いの様子を知ることが出来ます。


その中から、ヒントになるものを

既に1月上旬には掴んでいたので

次の一手にでます。


社長宛に、催促状を出す。


ここでの注意点は、

・会社の規模に応じて、文書を出す相手に順序がある

・督促状の前に、催促状


私の場合は、

入居当時に社長以外の社員がいなかったんじゃないか?!というくらい小さな会社だったので、社長宛に出しました。

督促状と催促状は、お金を請求している部分については何ら変わらないのですが、催促状の方が若干優しめな感じです。

催促状…未払分の支払いを促す書状

督促状…支払いの最終勧告

敷金返してって何回もお願いしてて、担当者が早急に振り込むと言ってるのに、全然振り込まれなくて困っているの。〇日までに確認出来なかったら、それなりの対応も検討しているからご了承ください。でもこの文書が届くのと振込が入れ違いになっていたらごめんなさいね。

という感じの内容を、

キッチリカッチリ

バランス申し分ない

ビジネス文書を作成し、

簡易書留で送りました。

しかも、社長個人名にして、親展で。


恐らく、先方は驚いたでしょう。

即、社長から電話が来て、

即、返金されました。


ここでのポイントは、

・正式なビジネス文書で送った

・簡易書留で送る

・社長個人名宛の親展

です。


普通郵便で送ると、受け取ったのか否かがわかりません。

また、宛名は個人名でない限り、担当者が開封する可能性が高いです。

○○管理会社 御中

とか、

○○管理会社 ご担当者 様

というのは、誰が開封するかはわかりません。


今回は、担当者が返すと言っているのに返さないから、

社長にこういう状況だというのを知らせる必要があり、

○○管理会社

代表取締役 ○○ ○○様

親展

という宛先にしたのです。


効果絶大でした。

ちなみに、

もっと効力の強い文書で送りたいときは、

督促状を内容証明郵便で送る

となります。


こうなる前には、対処できるといいですね。

こういう事態に巻き込まれないのが一番ですが…



↓ビジネス文書の書き方講座も用意しています。



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