見出し画像

ついに公開!「一流の歯科医(口腔外科医)がいる極上の7院」東京(4)・神奈川(1)・埼玉(1)・千葉(1)

日本の歯科医業界は、北欧、米国に比べて20-30年遅れているといわれる。例えば、フィンランドでは女性は妊娠したら「歯医者へ」が社会常識である。妊娠中の母親は女性ホルモンの関係でむし歯や歯周病になりやすく、歯周病菌などが子宮に悪影響を及ぼし、早産のリスクが高まることを知っているからである(そういう情報共有が徹底されている)。そのため、フィンランドでは妊娠したらすぐに歯科医院に行って、歯科衛生士の下で教育を受ける土壌がある。我が国、日本では、こういう歯科先進国の北欧では常識となっていることすら、あまり知られていないのではないだろうか。

また、学術面の論文数もだが、日本がダメダメのな「一般人レベルで気付けること」も多い。何よりダメなのは「歯科医の数が多すぎること」と「予防戦略の弱さ」である。また、テレビ(マスメディア)の誘導と洗脳によって、198円くらいでスーパーで買えてしまう大量生産品の「歯磨き粉」も洗脳商品の1つとなっている。歯磨き後、ハッカ剤で「スース―するだけ」、研磨剤を多く入れて「ツルツルするだけ」の歯磨き粉は特に注意である。オススメの歯磨き粉は本noteで固定リンクにもなっている「ヤクルトの歯磨き粉(アパコートS.E)」である。まとめ買いをすれば安いが、単品では1つ2000円オーバー。しかしながら「その違い」を1度知ってしまえば、使用感に納得していただけるだろう。磨き後、歯茎を整える「コンクールF」や「リペリオ」なども併用すれば予防としては◎である。その使用後の感想こそが本当の歯の健康状態だといえよう。

さりとて、これらの知識は日本ではあまり知られておらず、虫歯になってから、あたふたと歯科医を探すことになってしまう。そこで本記事では「1418(1番良い歯)」の購読料で、日本口腔外科学会だけではなく、世界でも認められている超優秀な友人(口腔外科医)から関東の優秀な歯科医院(口腔外科)7院をピックアップしてもらった。そのレベルの高さに驚くがいいだろう。本人の歯科医院も宣伝したいであろうが、そこは公平性と客観性を担保すべく、我慢してもらった(笑)。

それでは、いこう。

テキトーな「昔ながら」の歯科医院に騙されるな。

ここが「ガチ」な歯科医院「極上の7院」である!!

続きをみるには

残り 1,849字 / 1画像

¥ 1,418

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?