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2022年3月 活動報告

※「有害鳥獣問題」の実態を伝えるべく、絶命したシカ等の写真を複数、掲載している。顔や血肉の部分は極力、隠しているものの、苦手な方はご留意されたい。

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【春の火災予防運動】
消防団で始まった弥生。こないだオータムパレードで、優しくなれそうな夕暮れの寂しさだったと思ったら、もうスプリングパレードとは。切なさを知り、風の指先ふれちゃうな。

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第1分団(町方地区)の三つの部が隊列走行し、注意を呼びかけた。
僕は後部座席で、町に異常が無いか確認したり、待ってくれた車に手を挙げたりする仕事を勝手に。あとは消防車ファンらしい女の子が、おじいちゃんに抱かれて手を振っていたから、振り返してあげたぜ。
別に写真は、フザけてるわけじゃないぜ。

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業務用冷蔵庫清掃
衛生上、定期的にやっておきたいが、前回から随分と経ってしまった気がする。トライアルのMくんにも手伝ってもらい、ピカピカにした。

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【一次処理教示】
商品にできない小鹿ちゃんを活用し、Mくんが挑戦。僕もまだまだ、人に教えられるほど数をこなしてないけどな。

※食肉に供する場合は、解体小屋の一次処理室で実施する。今回は自家消費用なので、屋外でもOK

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【二次処理教示】
その子鹿ちゃんを、今度は精肉。一通りの流れは掴んでいるようなので、細かい部分を教示させてもらう。こっちはまあまあ、人に教えられるほど数をこなしてきたかな。

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【出猟】
日増しに早くなっている日の出は、5時台に突入。起床は4時台になり、さすがに起きるのもツラくなってきた。二度寝しつつも、負けたらあかんと奮起し、毎朝お出かけ。

しかし拍車をかけて、シカを見かけなくなる。たまに出会うのも4歳以上のオスばかりで、MOMIJIクオリティ外だから捕獲しない。野郎に好かれてもねえ。前も言ったけど僕は、いわゆるストレートアライなのよ。
そうして自分は獲れないのに、MOMIJI代表や他のハンターさんが捕獲してきていると、正直なんでだろうなって、かなりイライラ以下略

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【鹿クイズuno】難易度★☆☆☆☆
そんなデカいオスちゃんは、せめてクイズにしてやろう。解像度が低いのは申し訳ない。写真だと遠目になるから、現実より見つけづらいというのもある。

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ココでした。

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【鹿クイズdos】難易度★★☆☆☆
おケツだけ見えているぞ。レベル1.5くらいか。解像度が低いのは以下略。

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ココでした。

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【鹿クイズtres】難易度★★☆☆☆
もっと欲しいって?しょうがないな。解像度以下略。

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ココでした。「木化(きば)け」などと言うが、秋冬は草木に紛れて、特に分かりづらい。
見落としてしまうね、何かに擬態したものばかり。生存競争の為に、そのフォルムを変えてきたと言うからな。進化論って面白いな。

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【わな捕獲】
先月に設置した後、他の人のはシカが掛かったのに、僕のところだけ音沙汰ナシ。正直なんでだろうなって以下略。だったのだが、ようやく成果があったらしい。
一安心とはいえ、アニマルウェルフェア的には良くないだろうし、MOMIJI的に食肉としては活用できないし、悩ましいところではある。

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【チャリクエ】
12月に試験的な実施をしたやつ、再び。計8名が町内を自転車ツーリングする過程で、MOMIJIを訪れ、かんたんシカ革キーホルダーづくりを体験してくれた。今回も好評。

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【ポンプ車】
こちらも再び消防団。修理から退院してきたので、外していた器具類をみんなで取り付けたり、ホースの収納をしたり。どっか違ったら、すんません。

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【鹿クイズcuatro】難易度☆☆☆☆☆
クイズになっとらんやんけ。もっと身を隠しなさい。

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【鹿クイズcinco】難易度★★☆☆☆
意外と2.5くらいか。解以下略。

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ココでした。2歳らしきオスだったので、捕獲対象としては申し分なかったのだが。民家が近かったのと、あそこに立っていられてもバックストップが無いため、撃っちゃダメ。

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【在庫整理】
スジ肉やカタ肉は上級者向けという感じなので、あんまり小売りでは出ない。皆さん、まずはロースやモモから挑戦するもんね。でも一頭あたりの量は多いから、どんどん業務用冷凍庫内に溜まってしまう。というわけで、加工品用に出荷。さいきん完成した缶詰などにしてもらおう。

で、※トレーサビリティの関係上、一つ一つの番号を控えねばならない。新システムの導入された12月以降のモノについては、バーコードでピッするだけ。だが、それ以前の在庫については、前回の納品時と同様に手書きで控えるしかない。20世紀みたいだろ。ウソみたいだろ。21世紀なんだぜ、これで。
トライアルMくんが文句も言わずに、200行ほどを書き上げてくれた。そろそろ、全商品がバーコード管理に移行されてきているはずだ。

※トレーサビリティ…流通経路の追跡。捕獲した鹿には全て個体番号が振られ、パックにもそれぞれ枝番が付与される。いつ誰の手に渡ったのか、記録することが義務付けられている

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【3.11】
MOMIJIは定休日としており、シカの捕獲もしない、すなわち殺生しない日。町民の皆さんは誰かしら、身近な人・友人知人などを亡くされている。お墓参り等、各々の弔いをする特別な日だ。

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そして僕は、消防団員として一般献花。大槌町だけでも、16名の団員が殉職・行方不明となったらしい。いざとなれば僕も出動・活動するし、己の安全を確保しながらとはいえ、万が一の場合は仕方ないかなという覚悟である。

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僕の居住地域は川沿いで、当時も浸水しているそうだ。14時46分に鳴り響くサイレンに合わせ、海の方を向いて黙祷。幼稚園のお迎えに来ていたおじいちゃんと園児も足を止めていたり、自宅にいた人も玄関先に出ていたりした。

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【捕獲】
白雨の黄昏。どうせシカいないよなあと思いつつも出猟。すると、いた。二週間ぶりくらい、ようやくだ。0歳で単独で、必死にガツガツと草を食んでいた。おそらく、先月の捕獲IVと一緒だった子。
まだ小さい場合、親が撃たれても、その場に留まっていたり、いちど離れても戻ってきたりする。でも君は逃げた後、一人で頑張って生きていたんだな。

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肉も食べることとなったが、なんだか弾力がある感じ。マズいわけじゃ無いけど、普段のMOMIJI肉とは明らかに違った。ストレスや、あるいは栄養失調などによるのだろうか。
でも煮込み料理にしてくれたのをいただいたら、めちゃくちゃ柔らかくて美味しかったよ。

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【捕獲2】
雪解雨の払暁。ダルいなヤダなあと思いつつも出猟。すると、いた。初の朝獲れ。
実は、これまでの捕獲は全て夕方。せっかくの早寝早起き習慣も、全く功を奏していなかったのだ。そういう怒りが自分の気持ちの中で以下略

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【捕獲3】
甘雨の明け六つ。しんどいな、やめようかなあと思いつつも出猟。すると、いた。三日連続。何だね、人間にとっての悪天候は、シカ日和なのかね。
睡眠不足生活の成果が出てきたのは喜ばしいことなんだけど、

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【Earthquake】
深めのノンレム睡眠まで落ちてREMに浮上して来る途中、大きな揺動で現実に引き戻された。震度5弱とはいえ、けっこう恐怖を感じるものだ。まだ上に4段階もあるというのが信じられない。1月のように津波注意報・警報は発令されなかったから何より。
災害は経験したくないけど、東北に暮らす以上、避けられないかね。でも、この場所に来るのを望んだ訳なんだ。

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翌朝には早速、昨日まで無かった崩落も確認された。他のハンターさん等も入るだろうから、勝手にピンクテープを巻いて、分かりやすくしておいたぜ。そんな

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【沢・林道】
は、地図を眺めながら、少しずつ開拓してきた。お隣の市町にも足を伸ばしつつ、なかなかシカには出逢えないが。まあ今後のためだ。RPGのマップを広げてるようなもんさ。
人の来ないようなところ・崩れやすいところだと、落石や倒木も。人力で動かせるサイズなら対処するけど、

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こんなん無理だし、

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未だトゥルントゥルンなとこも無理だし、

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こんな崩れてても無理だし。こうしてシカ以前のところで出鼻を挫かれることも多いが、地勢に文句を言っても仕方ない。大人しく引き返すのみ。

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【インターン】
として、若者がMOMIJIに来てくれている。トライアルMくん同様、多様な業務を経験・習得してもらいつつ、解体練習も少しずつ。本人と受入側と、お互いに是非となれば、4月から地域おこし協力隊に着任。新たな仲間が増えるわけだね。少数精鋭で運営されてきたMOMIJIも、少しずつ賑やかになっていくか。
MOMIJI代表も忙しいので、僕が二人を担当させてもらってる感じだ。先輩後輩とかいうよりは、みんな同列だけどな。

※練習風景のため、通常の衛生管理とは異なる部分がある

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【羚クイズ】難易度☆☆☆☆☆
だからクイズになって無いってば。ぜんぜん逃げる気配を見せない、警戒心ゼロ。そんなんじゃ、種が絶滅しちゃうよ。
カモシカって、そういう漢字なんだね。変換で出てきて、初めて知ったぜ。

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【シカ料理】
送別会で、町内の割烹へ。大槌鹿を、多様な形で活用してくれた。もちろん旨い。

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【It doesn't have to be a snowman】
下旬に差し掛かろうかという頃。夜から降り出し、朝には少し積もる。雪の少ない沿岸部とはいえ、シーズンに何度かはあるようだ。3月にドカッと来たら、春の足音が聞こえてくるらしい。
しかし福井では、これが日常だった。寧ろ「ぜんぜん降らんかったのー」と言いながら、80代のおじいおばあが、手作業でモリモリと雪を投げていたよ。

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【No Sumo King】
閣下ほどの好角家では無いが、大相撲が好きである。せっかくの三月場所だけど、日の入り時の捕獲時間帯とカブってしまうんだよね。テレビ観たい関とシカ獲りたい関が立ち合うも、だいたい軍配は後者に上がってしまう。
まあ今の時代、ネットで見逃し視聴できるから有難い。

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【早朝捕獲】
という言い方もある。夜勤明けのお月さまと、シフト交代だ。

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夜勤明けのおシカさまも、交代して欲しそうにこちらを見ている。キミは残業してなさい。

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人家の庭先で、シフトを巡って争うオス2頭。日本の過剰サービス労働も、そろそろ改善する時代だよな。
仲裁したくても、人の生活に近いところでは発砲できない。ちょっと眺めてたら、始発便で帰宅して行った。

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雪のせいで、入れていた沢・林道も、途中までしか行けなくなったり。シカは散歩しているね。

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【鹿クイズseis】難易度★☆☆☆☆
全略。もはや正答の赤丸も不要すかね。

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念のため、ココでした。

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【囲いわな移設】
数ヶ月に一度、場所を変えている。4月の着任直後に手伝って以来か。山から下りてくるポイントに設置。

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【鳥獣被害対策実施隊説明会】
これまでは狩猟期間に「狩猟」として捕獲していたが、新年度以降は「有害鳥獣捕獲」として許可が下りる予定だ。
町では新規ハンターも増えており、一緒に説明を受ける。証拠写真の撮り方や提出書類など、決まり事があるのでね。

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その帰り、役場の階段にて。

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【ローカル紙】
の、月2回発行の別紙。以前ちょこっと対応させてもらったのが、紹介されていた。美女に挟まれ、マスクの下がニヤケ顔なのは何処のどいつだ。
読んでいたら、まさにこれを見て来ましたというお客さんが来訪。肉を複数、ご購入いただいた。岩手県内での知名度は、だいぶ上がってきている。らしい。

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【プレハブ倉庫内整理】
MOMIJI代表&インターンKくんと作業。こういう雑務も諸々、日々こなしているぜ。

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【Happy birthday DEER Dragon】
恐縮ながら、祝っていただいた。お菓子などもプレゼントしてもらう。所属政党が甘党の僕としては、最高の政党交付金である。仕事の手を止め、みんなでおいしく、ごちそうになった。

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東京の妹や両親からも、ドラちゃんやら美味しいモノやら届く。ありがたいね。

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【捕獲4】
その夕方に、バースデー捕獲。大阪場所ならぬ大槌場所も終盤戦に入り、暖かくなってきて、少しずつシカも戻ってきた感じ。

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【捕獲5】
その流れで、もう一頭。大槌では初のマルチヒット、良く言えば二打席連続ホームランか。ぜんぜん逃げなかったし、僕のために出てきてくれたんだな。ありがとう。

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【You shall never return home】
別の方の送別会だったのだが、こちらでも祝ってもらってしまった。ご覧の通り10万34歳になったぞウワハハハハ!
的なのを2ヶ所ほどで述べてみたものの、あまりみんなピンと来ていないようだった。貴様ら人間どもとワガハイの感覚には、差異があるようだなウワハハハハ!

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【のぼり】
が新たに設置された、MOMIJI事務所。町民ですら、どこで買えるの?という声がまだまだ多そうだし。これで分かりやすくなったろう。新たなロゴもお目見えだ。
風が強いので、立てられない日も少なくないのだが。

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【捕獲6&7】
親子かな。子を先に撃ったが、「あの子、大丈夫かしら?」という感じで母も留まっていた。我ながら、酷いことをするな。ビッグフラーイ、ドラゴンサン。などと手放しには喜べない。

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こんな感じで、脚の出た軽トラが走っているのは大槌の日常。

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実質、3頭だった。この時期だと、胎児もほぼ形が出来上がっている。小さな命を奪うというのは、普段にも増して心が痛む。

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【捕獲8】
左前脚が欠損している。わなにかかり、引きちぎって逃げたのだろうか。先月、僕の目の前で走って行ったコじゃないよね。あれはもっと、大きかった気がする。

そしてMOMIJIに戻り、まさにカタを解体しようとした刹那、左腕をつり、地味な痛みが続いたという。呪いか祟りか、いずれにしても我々ハンターは、ロクな死に方をしないだろう。
左カタだけ、明らかに肉付きも悪かった。やはり影響するのだね。

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【鹿クイズsiete】難易度★★★★★
沢に入ってすぐ、まだ民家が近かったので撃たなかった2頭。解像度が低いせいもあり、どこにいたか僕も分からなくなった。すまん。真ん中の上あたりだった気はする。

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【鹿クイズocho】難易度★★★★★
4歳オスだったので撃たなかった。解像度が低いせいもあり、どこにいたか以下略。左の上あたりだった気はする。

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コレかな?違ったらすまん。

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【鹿クイズnueve】難易度★★☆☆☆
これも4歳オス。

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ココでした。難易度が両極端だな。すまん。

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【捕獲9】
弾が首を掠めてしまい、血抜きも上手くできず、ムダに苦しませてしまった。申し訳ない。

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【捕獲10】
枝に当たって弾道が逸れたらしく、モモに被弾させてしまい、こちらも申し訳ないことをした。いたずらに苦痛を与えるのであれば、それは拷問・虐殺・殺戮に他ならない。だったら、最初から捕獲するべきでは無いのだ。
このような場合NMQ、すなわちNot Momiji Qualityとなり、不名誉な記録となる。

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ふたケタというところで何となく、一ヶ月の最低ノルマは10頭かなという気はしている。いちおう達成できたとはいえ、実際は失敗だらけだし、最後の方のは酷い。
休日の朝も出るようになり、悪天候などを除きほぼ毎日、朝夕の出猟をしてきた。回数で言えば50回以上だけど、打率にしたら2割にも満たないわけで、戦力外通告されても文句は言えない。いやまあ、選手兼任監督みたいなもんなのだが。

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悔しい想いをして凹んでばかりだが、反省し、またレベルアップに繋げていかねばならない。昔に比べたら、立ち直るのが早くなってる気はするけどな。
写真は、退任した同期のお見送り風景。

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【Trial & Intern】
二人の成長が著しく、驚くばかりである。ちゃんと自分で考えて動ける、優秀なタイプだ。

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真面目に取り組んでくれ、呑み込みも早い。小売り用の肉は綺麗にトリミング(余計な膜などを取り除いて整形)するわけだが、それも既に仕上がりつつある。二年目と一年目みたいだろ。ウソみたいだろ。二ヶ月目と一ヶ月目なんだぜ、これで。僕ごとき、すぐに追い越してくれる存在となるだろう。

おかげで僕も安心して任せて、夕方の猟に出られている。捕獲要員・解体要員が増えていくのは、MOMIJIとしても良いことだ。今後が楽しみだね。

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【鹿クイズdiez】難易度★★★☆☆
ようやく、ちょうど良さげな感じ。こんな荒野みたいなところでも、オス2頭が上がっていった。見えてるのは片方のみ。と思われる。

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ココでした?違ったらすまん。
あと、なんでスペイン語だったのかって?知らん。

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【湾岸警察】
かと思いきや、沿岸免許センターへ。

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30分だけ講習を受け、更新完了。こんなツラでも、16年間ゴールドだ。まあドライバーとして、当たり前のことなのだが。

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隣接する警察署にも寄り、これを受け取る。3年ごとの猟銃所持許可証更新も、無事に終了。

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12本の月次報告を書き上げ、すなわち協力隊も2年目に突入する。季節の巡りが恐ろしく早かった気がするのは、齢を重ねたせいなのか、シカ生活がなかなか濃厚だったゆえなのか。

上手くいかない事だらけでも、泣いてばかりいたって、シカは来ないからな。シカを探す人が、一番幸せだってな。
もうすぐ春ですね。シカを探してみませんか。





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