見出し画像

素粒子と波動医学

当院のメインでもあるドイツ振動医学バイオレゾナンスを使った検査と治療についてです。

物質で一番小さいのが原子(Atom)と言われていました。
しかし、宇宙のことを研究していくうちに素粒子(quantum)というもっと小さい粒子がみつかりました。

素粒子を扱うのが量子力学になります。
素粒子は、粒でもあり波でもあるという性質を持っています。

全ての物質は素粒子で出来ているので、物質により固有の周波数があることになります。

この周波数の共鳴をみることで、身体の状態を見ていくのがバイオレゾナンス(バイオ=生体の、レゾナンス=共鳴)になります。

これをドイツ振動医学といい、1976年にドイツの物理学者パウルシュミットが開発しました。

パウルシュミット式バイオレゾナンスを当院では実践しており、私は日本で初めてドイツから講師として認定され、バイオレゾナンスのアカデミーも開校してます。

身体のいろんな状態が、バイオレゾナンスにより測定でき、不調のところをトリートメントすることができます。

以下に、星読みのyujiさんのyoutubeに出演したときのyujiさんの治療体験が聞けますのでご参照ください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?