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医師と付き合う女性の3つの特徴

はじめに

勤務医として働く傍ら、様々な女性との合コンやお付き合い、友人たちの結婚を見届けてきたDr.ひきわりによる医師と付き合う女性の3つの特徴を公開。

若い・綺麗・可愛いだけでは付き合えない

冒頭から言わせていただくと 、医師たちが比較的モテるのは紛れもない事実だ。竹内由恵、小川彩佳、橋本マナミなど、結婚相手は皆医師であり、アナウンサーや芸能人とのコネクションもある医師は少なくない。所謂綺麗や可愛い女性といった外見だけでは、医師と恋愛まで発展しないことは多い。また、付き合うのはあくまでもスタートであり、付き合った先に何があるのか、を考えられるかどうかがポイントとなる。

1.奢りを断れる自立した女性である

初回デートは男性が払うのは当たり前、その後もご飯や旅行のたびに奢られるのが常態化すると、"この先一緒にいると負担になるな"と考えられてしまう。それは医師であっても一緒であり、相手の職業が医者や外資系などの高収入な部類の女性に限らず、自分が財布からお金を出そうとする姿勢が大事である。
本当に好きな女性ならば、財布からお金を出そうとする姿勢だけでありがとうの気持ちとなり、最終的に奢られるのであなたが金銭面の心配をする必要はない。奢られるのが当たり前の女性ではない、自立した人なんだと認識させられれば、今までの女性とは違うと思われること間違いない。

2.飲みの場における失敗談が少ない

医者の中でも、"この前飲んでたら相手が酔って、その勢いで..."という話は少なくない。そのような失敗は、男性にとっては軽い女としてみられるかもしれないし、ひいては付き合っても他の男と...なんて思われてしまうかもしれない。お酒のラインを知っていることは重要だし、酔ってスキンシップが多くなるのは恋愛の初期には大事な策かもしれないが、本当の失敗は犯さないようにすべきである。

3.当直や土日勤務への理解がある

昨今のCovid-19による医療崩壊の話にもあったが、とにかく医師は多忙である。平日当直のあとそのまま勤務、はたまた土日当直に行ってしまい2泊3日帰ってこない、なんてこともしばしば。もちろん急変があればフライデーナイトの予定をドタキャンされることもあるかもしれない。家にいないからどこかで飲み歩いたり浮気をしていると考えるのではなく、日々の業務への理解を示してくれるだけで医者は安堵をする。

おわりに

そもそも医師と出会えないという人もいるが、最近はSNSにおける出会いが活発であり、必ずしも友人の知り合いではなくても医師と知り合えるケースが多い。研修医〜専門医になるまでの26-32歳が狙い目だが、専門医になったあとの医師の方が一人前の医師として経済的にも自立しているのが実際のところ。上の3つを意識して接していると、医師からのアプローチ、その後がうまくいきやすいかもしれない。


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