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【note】情報社会の歩き方

 私は学生時代から、文房具にこだわりがあり、知的生産の方法論も渉猟してきました。古いですが、以下にも影響を受けた時期があります。

 しかし、最近では、音声入力も当たり前。時代が変わりましたね。

 私は、かつては、vzeditoerやgrepを日常的に活用していました。

その後、情報収集、知的生産の技術のツールとして、SugarSyncやEvernoteも有料のヘビーユーザーとして毎日使用してきました。scansnapでスキャンした会議書類、文献、各種資料、名刺のデータもすべてEvernoteに入れていました。それらを、パソコン、タブレット、スマホで同期、どこでもデータを引き出せる状態で使っていました。

 しかし、2年前、それらもすべて辞めました。slackは、いろいろなプロジェクトで使いましたが、それも辞めました。

 では、今、何を使っているのか。

 主に5つほどのシステム、ツール、クラウドを使っています。

その一つが、Scrapboxです。

どのように活用しているのか、また、SugarSyncやEvernoteに代わるものは何なのか。また機会があれば、書こうと思います。



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