またイチから練習

塗装したベースは今日も磨きです。まったく何の変化もおもしろみもなくひたすら地道に磨きます。なのでちょっと脱線してレフティに改造したPJベースの音を出して調整してみることにしました。こうすることで気分転換になり、磨きも進む計算です。

音は問題なく出力されました。そしてちょっと驚くぐらいギラギラした音です。弦が新品なせいでしょうが、たぶんコンデンサーの容量を大きく下げたのも影響しているのではないかと思います。イコライザーである程度調整できるようならこのままでOKにしてしまいましょう。

ナットをタスクに変えた影響はまだ分かりません。新品の弦がもう少し落ち着いてからじゃないとなんとも言えないぐらいギラギラ感がすごい。左の演奏はまたドレミを1から練習するようですが特に弾きにくさもなく練習できています。

右手はすぐ筋肉がダルくなってきましたが左のピッキングは右の時よりはるかにスムーズで飲み込みが早い。半年ほど前の自分の練習記録を読みかえしながらもう一度やりなおしていきます。でも親指のちょうどいい置きどころがない。

あとですね、サイドのポジションマークが無いので自作しようと思います。書き込むかシールを貼るかですかね。さすがに穴を開けてハメこむまではやりません。色は白か蛍光色か。普通に白ですかね。この辺は素材さがしとの兼ね合いでしょうか。マークになりそうな何かを明日にでも探してみようと思います。

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