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宇宙、地球そうして月

星のどこかで生命がいたとして僕らは会えるだろうか?

きっと言葉は通じないだろ(笑)

しかし宇宙は無限の有限の彼方なのであろう

意味が分からないかもしれないが

それこそが正解なのかもしれない

人が知れる限界を遥かに超えていると感じる

もちろん現時点での話であるが

今後5年、10年先科学と文明が発展すれば

分かる、知れるのかもしれない

しかしあまりにも愚かで強欲過ぎないだろうか

全てを知ろうとするなんて

自分のことすら100%理解していな人間が

この世のあらゆることを理解しようなんて

まあそれも人間らしくていいのかもしれない

宇宙のことを考えるとこんなくだらなことを考えてしまう

確信的に言えるのは近い未来、

飛行機に乗って海外に行くように

宇宙と言うよりも地球から近い宇宙空間に行き来ができるだろう

そしたら月にでも行くか(笑)

そうして仮に月についたとして僕らはどうするだろうか

そんなの歴史を顧みれば理解できるだろう

僕らの後悔とか反省なんてもって人の寿命しか続かない

もちろん文明の力で過去の出来事を知ることはできる

でも僕らが理解する時にはそれは教訓であって

その人の体験で得た反省とか後悔とは全く違うものである

そうそれが宇宙に僕らが行くのと同じく

だからこそ人類数千年の歴史がありながら

僕らは争いをやめないしやめられない

それは僕らが唯一生命である証明でもある

また月が利権争いになる事を楽しみに、僕の期待と

そうして愚かな僕らを救済してくれる

そんなツールになる事を強く願う

そんなの事を月に行ったら思うのであろうか

いいやその頃には月、宇宙空間という未知に

対する好奇心が上回るのであろうか

某キャラクターではないが

道中を楽しみつつ、これから進もうと考え

これを読むすべての人に幸が訪れる事を願い

筆を置く

※この文書はフィクションです

あとがき

この文書は深夜のテンションで書いたのでだいぶ駄文が過ぎるかもしれない。すべてのフィクションなのでよろしくです。またこの文書を読んでくれたすべての人に感謝しあとがきとしたいです。


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