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シン島国メンタリティ彫理論。

蛇足ともいえる

ごくごく個人的な
思考の素くだされる
超越的な理論であっる
あくまでも

それって感想ですよねって言う理論です。
理論とも言えない言語
僕らはもっと政に参加すべきだ
政に参加というのは
傍観でも主宰でも
まさに参加でも
金儲けでも
何でもいい
この国だけではなく
いろいろな国
場面、瞬間
世界
学校
大学
地域
信仰
何でも
どこにでも
人という動物が
居るところに
政はある
皆はそれに気がついている風で
知っている風

政のなんたるかを皆知らない
知らなくてもいい
自分の世界
社会
コミュニティにも
必ずある
だから皆
自分自身の
身の回りだけの
政だけで手一杯
違う
全く持って違う
僕が言いたいのは
もっと
簡単に
lightに
そしてcleverに
もっと
もっと空気
霧でも何でも
だから
そして
霧になる

この国のメンタリティは
精神は


このメンタリティが私は嫌いだ
同調圧力でもなんでも

空気を読む読むのも
後ろ指を刺されないように
息を殺して生きるのも

すべては大海を知らぬ、儚き、蕾。
誰が正しいとか

これが暗黙の了解とか
意味のない会合とか
成長しない社会人とか
ポジョントークとか

全て

全て吐気がする。


まだ何も進めていない。
まだ何も解決していない。
まだ言葉を交わしていない。

絶対に。
まだ答えを見つけていない。
まだないにも知らない。

まだ何も造れていない。
全て

でもそこに答えがある事知っている。
みんな、みんな、みんな。
知ってる。気づいたふりをする者もいた。
気がつかないふりをする者もいる。
answer?笑わせる。


季節を感じる。

きっともう近い

雨が降るだろ。
そこまできてる。
そこまで駆ける。
髪をかきあげる彼女。

美しい。4月にしてはカラッと晴れた
だから。

純。
まさに。
でも純白ではない。
まったく碧くない。
真っ白でもない。

だからこそ美しい。
ますますシロさを求める波が
この街を
空間を
誰もが気がついているから
それでもみないふり。
あまりにも現実すぎて
眩しい。
白々しいから。

そして彼女の黒髪が風に
薫りをはこぶ。
キレイな、なんて言えない。
戯言でかたづけるには
あまりにも俺は彼女を知らない。

理想。
そんな存在。
夢。
甘ったるい何か。
そこはすごく凄すぎて
魅力的。
戯言

偽物
偽善
だから
だから。

喉の奥を指で押されて
息ができないように。

息を吸って吐いて
生きるように。
抜け殻の如く。

缶カラ。
からっから。

だから

だからこそ条件も資格もすべて

そろった。あまりにも時間というなの
酔いに惑わされていた酔って起きたら夜。
またしても夜
何度でも
何回でも
何千回でも
何億光年先でもただそこの静かにそよかぜにのれるように。そんな生ぬるい
39度の温泉。じわじわと融ける。
解ける。水になってしまう前になさはなければならない事する。
全ての人が
そう動く力をもっている誰しもがもってる。
小さな手でも。血管に血が流れている限り
神経が機能している限り
目がみて
鼻で薫りを
口で舌を噛んで痛みを感じる限り死んで死んで死んで死ねなねばならい。しっかりと向き合って
陽がさす日がくる

政を治める日まで

まぁゆるりとやっていけばええやで。

未来へと襷を繋げるから。

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